高速分散型予測エンジン「Skytree Server」の提供を開始

PR TIMES / 2014年4月24日 11時39分

~マシンラーニングの先進企業 米・Skytree社と販売代理店契約を締結~

データ分析および関連サービスを提供する株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:草野 隆史、以下ブレインパッド)は、マシンラーニング(機械学習(*1))ソフトウェアの先進企業であるSkytree, Inc.(本社:アメリカ、CEO:Martin Hack、以下Skytree社)との販売代理店契約の締結により、Skytree社が提供する高速分散型予測エンジン「Skytree Server(スカイツリー・サーバー)」の提供を開始いたしました。ブレインパッドは、日本国内における同社のプレミア セールス パートナーとなります。



 ビッグデータ活用の先進国であるアメリカでは、絶え間なく増加し続けるデータをリアルタイムに処理するためのテクノロジーが次々に生み出されております。
 既に、アメリカではビッグデータを効率的に蓄積・処理するためのHadoop(ハドゥープ、大規模データの分散処理基盤(*2))がコモディティ化(*3)していると言われております。そのため、次に企業の競争優位性を決するテクノロジーとして、Hadoop環境にあるビッグデータを用いた、高速かつ高精度な予測分析が注目されています。
 この高速かつ高精度な予測分析のテクノロジーは、従来のレコメンドの枠を超え、故障予測・異常検知などの新たな領域への活用が進んでいます。

 Skytree Serverは、「Hadoop環境の上で動くエンタープライズ向け機械学習エンジン」の商用化に成功した数少ないソフトウェアとして脚光を浴びており、これまでに類を見ない予測分析の速度と精度から、多くのグローバル企業の収益改善や危機管理アプリケーションのエンジンとして採用されています。

■Skytree Serverの特徴と優位性
 ~大規模データを用いて高速に生み出される高精度なモデルを用いた予測分析~
 高精度な予測分析を行うには、当然ながら、できる限り直近までのデータを用いることが望まれますが、従来の技術では、データの処理・分析にある程度の時間を要するため、数日前までのデータしか分析に用いることができませんでした。同時に、最近では取り扱うデータが膨大になる傾向があり、処理・分析により多くの時間がかかるというジレンマも生じています。

 これに対しSkytree Serverは、Hadoop環境上で動作し、サーバ台数に比例して処理速度が線形にスケールします。従来の技術では、現実的な時間内に処理することが不可能であったペタバイトサイズ(*4)のデータに対しても、Skytree Serverの台数を増やすことで、速度を落とさず処理できる点が最大の特徴です。そのため、対象となるデータが膨大であっても、出来る限り直前までのデータを使用して高精度の予測モデルを生成することが可能となり、予測分析の精度を飛躍的に向上させることができます。

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