AplixのBeaconが京都市交通局の京都市営バスで採用 ~ 世界初、Beaconで交通インフラを支援するサービスの実運用を開始 ~

PR TIMES / 2014年10月31日 16時52分

アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、位置情報やO2Oなどの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、京都市内交通の主要な位置を占める京都市交通局の京都市営バスに設置され、京都市交通局と公益財団法人京都高度技術研究所(以下「ASTEM」)が共同開発したアプリケーションと連携することで、世界初となる「Beaconを活用して、バスの接近を通知する」サービスの実運用が開始されたことを発表いたします。



京都市交通局では、アプリックスのBeaconを特定路線の特定バスに設置し、バスが近づいたことを停留所に設置した専用ディスプレイに反映させる実証実験を成功裏に終えたことを受け、このたび、アプリックスのBeaconが全788台のバスに設置され、京都市交通局とASTEMが共同開発・運用してきた「ポケロケ」を応用したアプリケーションと連携することで、バスが近づいてきたことを停留所のディスプレイに反映、バスを待っている利用者にバスの接近を知らせることができる、世界初、Beaconで交通インフラを支援するサービスの実現を可能にしました。

京都市は、日本全国の市の中で第7位の推計人口を持つとともに、多くの神社仏閣、国宝、重要文化財、古い史跡、町並みを有することから年間5000万人※を超える日本人観光客や訪日外国人観光客が訪れることから、バスが市内の交通インフラを支える重要な機能を果たしています。多くの地域住民や観光客が利用する重要なインフラとしてのバスにBeaconを活用することで、より快適に便利にバスを利用することができるようになります。

京都市交通局では、以前から市内約300箇所のバス停に無線方式バスロケーションシステムを導入していましたが、今回導入するバスロケーションシステムはこれまでとは全く異なり、アプリックスのBeaconを活用することでバスの接近を通知するサービスとなります。本サービスは当初数箇所のバス停で開始され、年度内には60箇所のバス停に専用ディスプレイが設置され、本サービスの適用範囲が順次拡大されていく予定です。

このたび、京都市営バスに採用されたアプリックスのBeaconは、iBeacon licensed technologyを用い、商用利用向けBeaconの必須機能である位置測位の精度向上と端末の負荷を軽減する通信方式を採用し、電子認証によるセキュリティ機能などを備えるBeaconとして多様な業界や公共事業、自治体などでの実用化が進んでおります。アプリックスでは、Beaconのハードウェアだけでなく、質の高いBeaconを用いたサービスが実現できる高度なソフトウェア技術を提供していくことにより、社会インフラ市場での事業の拡大と収益の増大に努めてまいります。

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