2016年「ワースト不祥事」ランキング、1位は「舛添要一・前東京都知事政治資金問題」―月刊『広報会議』調べ

PR TIMES / 2016年12月2日 10時52分

広報・メディア対応の専門誌『広報会議』(宣伝会議刊)が全国の男女1000人に調査

2位「ベッキー&ゲス川谷不倫騒動」、3位「電通の新入社員過労自殺」
評判を落とした原因は「うそ・隠ぺいの姿勢」がトップ、発覚後の広報対応が重要に。



広報・メディア対応の専門誌『広報会議』(株式会社宣伝会議 発売、社会情報大学院大学出版部 発行)は11月、2016年に発覚した企業・団体・個人の不祥事に関し、全国1000人の男女(20~60代)を対象に、「最もイメージダウンした出来事」についてアンケート調査を実施しました。

2016年1月~10月に発覚した不祥事20事例(※)のうち、著しくイメージダウンした出来事を上位3例まで選択してもらったところ、1位は「舛添要一・前東京都知事政治資金問題」(39.1%)に。以下、「ベッキー&ゲスの極み乙女。川谷の不倫騒動」(37.7%、2位)、「電通の新入社員過労自殺」(31.2%、3位)、「三菱自動車・燃費偽装」(28.1%、4位)と続きました。
(※)調査対象とした20事例は、編集部が危機管理の専門家の監修のもと選定。

2015年は旭化成建材・三井不動産、日本マクドナルド、東芝など大手企業の問題が多数発覚しましたが、2016年は政治家やタレント、個人による問題行動・発言が取り沙汰され、当事者のキャリアや進退に影響を及ぼす騒動が多発した1年となりました。

【2016年 イメージダウンした不祥事ランキング】
(括弧内は回答者1000人中の選択者数の割合)
[画像1: http://prtimes.jp/i/2888/93/resize/d2888-93-309398-0.jpg ]


1位:舛添要一・前東京都知事の政治資金問題(39.1%)
2位:ベッキー&ゲスの極み乙女。川谷の不倫騒動(37.7%)
3位:電通の新入社員・過労死問題(31.2%)
4位:三菱自動車・燃費偽装問題(28.1%)
5位:東京都・豊洲新市場の欠陥問題(24.9%)
6位:高畑裕太・強姦致傷で逮捕(23.8%
7位:慶應義塾大学の女子学生集団暴行事件(20.5%)
8位:SMAP解散騒動(15.5%)
9位:東大生が強制わいせつ容疑で逮捕(13.6%)
10位:はごろもフーズ・異物混入問題(9.9%)
<ランキングの詳細、それぞれ選択した理由は、後半の資料1をご覧ください>

【「うそ・隠ぺいの姿勢」に対する不信感】
また、「最もイメージダウンした」と回答した出来事について、「評判を落とした原因は何だと思いますか」と質問したところ、「うそ・隠ぺいの姿勢」(62.5%)、「倫理観・コンプライアンス意識の欠如」(59.4%)という回答が上位に。問題が発覚した後の広報対応を大衆は厳しく見ており、真実を隠して逃げようとする姿勢に対して不信感を強く抱くという傾向が明らかとなりました。
<詳細は後半の資料2をご覧ください>

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