家計を応援！東京ガスが東日本ガスをご利用の皆さまに新提案！

東京ガスから家計に嬉しい電気・ガス料金メニュー・暮らしサービスのご提案



東京ガスは東日本ガスの都市ガスをご利用の皆さまに新たにガス・電気料金メニュー、暮らしまわりのサービスの提供をはじめており、8月14日からWEBによる申込受付を開始しました。
そこで今回は「電力自由化」「都市ガス自由化」が始まったことによって東日本ガスをご利用の皆さまに提供をはじめたサービス、「ずっともプラン」について、具体的にお伝えします。

■「ずっともプラン」はガス・電気料金、暮らしサービスがまとまって、お得！
電力会社や都市ガス会社を自由に選べるようになったことで、ガス・電気を使う時間などの生活スタイルを変えずにガス料金や電気料金がお安くなるご家庭があります。まずは東京ガスのガス・電気にするとどれぐらいお安くなる可能性があるか、下記URLより料金シミュレーションを行ってみてください。
お住いの郵便番号を入力し、東京ガスのガス・電気をご利用いただけるか確認したあと、料金のシミュレーションができます。最低１ヶ月間の使用量をご入力いただくと年間の想定使用量を算出でき、その使用量をもとに、最もお得になる「ずっともプラン」の組み合わせを調べたり、どれくらいガス・電気料金がお得になるのかを具体的に知ることができます。
URL： https://apply.tokyo-gas.co.jp/try/input

[画像1: https://prtimes.jp/i/21766/93/resize/d21766-93-889993-0.jpg ]

ご使用状況によってはガス・電気合わせて年間約１万円分相当以上お安くなる方もいらっしゃいます。無理なく節約できたお金でいつもの牛丼にサラダなどを追加してみたり、意外と出費のかさむオムツ代にあててみたり。都市ガス会社・電力会社を変更する、というちょっとしたひと手間で皆さんの暮らしがより豊かになるかもしれません。
ガス・電気を「ずっともプラン」にまとめる（変更する）ことで請求もまとまり、管理が楽になるというのも魅力の１つです。　　
※画像はモデルケース、試算条件はページ下段に記載

■料金だけじゃない！暮らしまわりのサービスも充実
東京ガスのガス・電気をセットでご契約頂いた方がご利用いただける暮らしまわりのサービスについてお伝えします。
・生活まわり駆けつけサービス
水まわり、玄関の鍵、窓ガラスのトラブル時に24時間365日専門スタッフが受付するサービスです。一次復旧における出張料・30分以内の作業費が無料、かつ2018年3月まで月会費も無料でご利用いただけるこのサービスを実際にご利用いただいた方からは
「トイレのつまりにすぐ駆けつけてくれて助かった」
「まだサービスを利用してないが、信頼できる会社が暮らしのトラブルに対応してくれると思うと安心」
などのお声を頂いております。
・東京ガストリプル割
当社提携プロバイダが、光回線サービスとインターネット接続サービス（プロバイダサービス）を一括で提供するインターネットサービスの料金を割引するサービスです。
・料理レシピサービス「クックパッド」の人気順検索が利用可能
通常ならクックパッド有料会員限定の機能、人気順検索が使い放題！最も人気のあるレシピをすぐにチェックできるので料理の際の強い味方です。「夕食はあれを食べたい！でも作るにはどうしたら…。」そんなときにも役立ちます。
※サービスメニュー適用条件等の詳細は東京ガスのホームページをご確認ください。

■「みえる」「たまる」「ためになる」役立つサービスが盛りだくさん

[画像2: https://prtimes.jp/i/21766/93/resize/d21766-93-936152-1.jpg ]

東京ガスの「ずっともプラン」等にお申込頂くと、「myTOKYOGAS」という登録無料の会員サービスにご加入頂くことができます。
「myTOKYOGAS」では、毎月のガス・電気の料金や日々の使用量をインターネットで確認できるので家計管理に役立ちます。その他にもお支払額に応じて貯まる「パッチョポイント」の確認・交換や会員限定コンテンツの提供など、便利でお得なサービスをお届けしており、日々ご利用いただきやすいようにスマートフォン用のアプリもご用意しています。
貯まったパッチョポイントはTポイントをはじめ、ご自身の利用頻度が高い提携ポイントに交換し、使いたいときに使うことができます。その他、パッチョポイント交換限定グッズ（パッチョグッズ）に交換することも可能です。「毎月欠かさず支払うガスや電気料金にポイントが付くと“ちょっと得した気分”を味わえる」という評価を頂いています。

■違約金がない！
東京ガスがご提供するガス・電気料金、暮らしまわりのサービスにご満足いただけず、解約のお申し出を頂戴した場合でも違約金が一切かかりません。もちろん、ご契約いただく期間の設定もないので安心です。

■「申し込み方法は？」
お申込方法はいたって簡単です。お手元に現在ご利用のガス会社・電力会社の検針票をご用意いただき、ＷＥＢ上の申込画面で必要事項を入力していただくだけ。
2017年8月4日（金）から2017年9月18日（月・祝）までの間にWEBから東京ガスのガスや電気をお申込み頂いた方全員に500円分のクオカードをプレゼントするキャンペーンをはじめ、抽選で素敵な景品が当たるキャンペーンも開催中です。
※キャンペーンの詳細は東京ガスのホームページをご確認ください。
お申込URL：http://home.tokyo-gas.co.jp/gas/area/tosai_hnihon/index.html
電話番号：0570-005550（東京ガス広域お客さまセンター）受付時間　9：00～17：30（日・祝を除く）
シミュレーションURL：https://apply.tokyo-gas.co.jp/try/input

家計にも日々の料理にも万が一のトラブルにも皆さまの暮らしの強い味方、東京ガスです。
関心をお持ち頂けた方はぜひ一度ホームページをご覧ください！


【以下、試算条件等】　　
家庭用のお客さまの平均的な使用量（戸建住宅2人家族：ガス39m3/月・電気333kWh/月・戸建住宅3人家族：ガス42m3/月・電気392kWh/月・戸建住宅4人家族：ガス59m3/月・電気436kWh/月：2015年東京都公表数値）に基づき、年間使用量（戸建住宅2人家族：ガス470m3/年・電気4,000kWh/年・戸建住宅3人家族：ガス500m3/年・電気4,700kWh/年・戸建住宅4人家族：ガス710m3/年・電気5,200kWh/年）を設定。
東京電力エナジーパートナーの料金は、口座振替割引サービス54円/ 月を含まない金額です。
主に使用する暖房器具が「電気」であることを想定して算定しています。
燃料費調整額・原料費調整額及び再生可能エネルギー発電促進賦課金は東京ガス・東京電力エナジーパートナー・東日本ガスいずれも2017年7月時点の単価で算出しています。
「パッチョポイント」は、1ポイントを1円相当として換算しています。特記なき場合は税込表記です。算定金額は下2桁以下を四捨五入しています。
お客さまのご使用状況によっては、同じ世帯人数や住宅形態でも年間使用量や料金メリットが異なることがあります。 LP（プロパン）ガスをお使いの場合、東日本ガス地区の栄地区にお住まいの場合は、ずっともガス（東日本ガス地区）はお申込みいただけません。ずっともガス（東日本ガス地区）をお申込みされる場合、東京ガス無料web会員サービス「myTOKYOGAS」への加入が条件となります。
＜ガス・電気セット割内容＞
電気需給契約ごとに、電気料金の基本料金（月額）から270円（税込）を割引。以下の条件を満たすお客さまからお申し込みをいただき東京ガスが承諾した場合には、本メニューを適用させていただきます。
東京ガスのガスと電気のご使用場所が同じであること。
ガスと電気のご契約者が同じであること（電気の契約者名義の変更に同意していただける場合を含む）。
ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただけること。
※適用対象となる電気料金メニューは、「ずっとも電気1」「ずっとも電気2」「ずっとも電気3」になります。
＜電気料金連動ポイント内容＞
毎月の電気料金1,000円（税込）につき15ポイント。（電気料金は、消費税・燃料費調整額を含む。再生可能エネルギー発電促進賦課金や延滞利息は除く。）「ずっとも電気1」または「ずっとも電気2」を契約し、東京ガスの電気を使用していることが条件となります。「ずっともパック割」を適用しているお客さまは、ポイント付与の対象外となります。電気料金連動ポイントは、電気単独でご契約の場合にも適用となります。
＜ガス・電気セットポイント内容＞
毎月のガス料金1,000円（税込）あたり15ポイント（ガス料金は、消費税・原料費調整額を含む）。ずっともガス（東日本ガス地区）を契約し、「ガス・電気セット割」の適用をした電気需給契約が成立していることが条件となります。
【現在のご契約（東日本ガス地区）】
2017年6月時点の東日本ガス「一般料金」および東京電力エナジーパートナーの2017年6月時点（地球温暖化対策のための税の増税反映後）の「従量電灯B」40Aで算定しています。
【東京ガス「ずっともガス（東日本ガス地区）」＋東京ガス「ずっとも電気」】
東京ガス「ずっともガス（東日本ガス地区）」および東京ガス「ずっとも電気1（オプション割引：ガス・電気セット割適用）」（40A）を併せてご契約いただいたものとして算定しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ