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“めまい・耳鳴り”“エスカレーターの歩幅が合わない” は呪いのサイン!?呪いを祓う55の方法を紹介!

PR TIMES / 2014年10月19日 10時11分

「電車に乗り遅れることが多い」「靴下に穴が開いている」などは要注意!

 株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2014年10月22日、書籍『呪いを祓う55の方法』を発売します。



 「最近ツイていない」「体に不調を感じる」などちょっとした不運が続いている方は、もしかしたら「呪われて」いるかもしれません。「呪い」は意外と身近なところにあり、生活リズムの乱れなどから呪われ体質になってしまいます。「呪い」にかかると、持っている運、精神、肉体のリズムなどが崩れ、バランスを失うのです。
 本書では、“ラスト陰陽師”こと橋本京明氏が四柱推命などの占いや陰陽道を用い、呪い(不運)から脱却して開運に導く55の方法を紹介。陰陽道を使って生活改善をすれば、“呪われ体質”から“幸運体質”に生まれかわれます!

◆あなたは“呪われ体質”ではないですか?
「電車に乗り遅れることが多い」「靴下に穴が開いている」などは要注意!
 運気をアップさせる「呪い」を解く方法をご紹介
1.「出会い」がないのは、呪いのループが原因。
 恋愛の三種の神器「靴・バッグ・財布」の買い替えをしましょう。
2.神社での願掛けでお賽銭を入れるのはNG。
 お礼参り時に「白いお金(1円、50円、100円)」を入れるのが正解。
3.お墓を粗末に扱うと、婚期とお金を逃します。
 お参りをし、骨壺整理もしましょう。

<基本情報>
書籍『呪いを祓う55の方法』
定 価: 本体1200円+税
発売 :2014年10月22日
判型:A5判


著者:橋本京明(はしもと きょうめい)
【プロフィール】神官の家系に生まれ、幼い頃から念視・予知をするなど“不思議な力”を持ち、8歳で四柱推命・紫微斗数など、数々の占いを学び始める。人の心を学ぶため、金峯山寺や比叡山行院など仏教の寺社でも修行を積み、高校卒業後は、サラリーマンと並行し占いの個人鑑定を開始。2008年に地元・福島県郡山市にて「橋本京明オフィス」を開業。その的中率の高さが話題となり、TVや雑誌など各メディアで活躍。

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