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震災から10年、コロナ感染拡大開始から1年。2021年の今だからこそ、東北のおいしさを、頑張る人へのエールに変えて。

PR TIMES / 2021年3月22日 14時45分

東北六県のお米を使用した玄米茶「東北六県茶」が、応援メッセージ広告を作成。3月22日より大宮駅構内、3月26日より首都圏の一部自販機側面にて掲出開始。



■地域の優れた素材のおいしさを、飲料というカタチでひとりでも多くのお客さまにお届けしている株式会社 JR 東日本ウォータービジネス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹内 健治)は、オリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド>から発売している「東北六県茶」のメッセージ広告『頑張れ、のかわりに。』を、3月22日より大宮駅の北改札内通路に掲出いたします。また同広告を東北6県(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)それぞれに分け、首都圏設置の一部アキュアの自販機側面に、3月26日より順次掲出いたします。
■本広告は、東北大震災から10年、国内でのコロナウイルス感染拡大開始から1年が経ち、飲料を提供する私たちにできることを考えた時、「ずっと飲料で地域を応援してきたアキュアだからこそ、もっと飲料でたくさん応援できるものがあるはず」という思いが芽生え、企画しました。東北六県のブランド米を使用した玄米茶「東北六県茶」は、東北のおいしさを多くの人に届ける商品。そのおいしさをエールに変えて、東北の人の言葉で多くの頑張る人へお届けします。
■アキュアでは今後も、「おいしさ」だけではなく「想い」も届けることができるブランドを目指してまいります。


[画像1: https://prtimes.jp/i/38286/96/resize/d38286-96-272673-6.png ]

■メッセージ広告『頑張れ、の代わりに。』の概要
今回掲出するメッセージ広告は、コピーライターによって作成した6種類のメッセージを、実際に東北の方にお願いをし、各地の方言へと変換しました。東北大震災から10年、国内でのコロナウイルス感染拡大開始から1年。今の日本で頑張る人に向けての応援メッセージを、東北各県の方言にしてお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38286/96/resize/d38286-96-993639-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/38286/96/resize/d38286-96-233319-2.jpg ]


アキュアメイドの地産飲料には、その地域の優れた素材のおいしさを、
身近な“駅”という場所で、手軽な“飲料”というカタチで、
ひとりでも多くのお客さまにお届けしたいという思いがあります。

「東北六県茶」は、米どころ東北六県のブランド米を使用して作った玄米茶。
厳選された各県のお米は、そのどれもが旨みや甘み、香りのバランスがよく、
それでいて6種のお米が互いを邪魔することなく、上手く融合した味わいに。
お米本来の甘味を最大限感じられるよう、焙煎方法にも細かくこだわりました。

そんな「東北六県茶」は、
2021年という“ 今 ”だからこそ、頑張る人のエールになれると思います。

仕事が忙しくて長らくふるさとに帰れていない人。
上京してバイトをしながら大学の学費を払っている人。
この春、社会人として新たなスタートを切ろうとしている人。
今の日本にはたくさんの頑張っている人がいる。

ずっと飲料で地域を応援してきたアキュアだからこそ、
もっと飲料で応援できるたくさんのものがあるはず。

『頑張れ、のかわりに。』
私たちアキュアは、このお茶で、ひとりでも多くの人たちを応援したいと考えています。

●大宮駅ポスター掲出概要
箇所詳細:大宮駅北改札内通路
掲出期間:2021年3月22日~4月4日
●アキュアの自販機側面ステッカー掲出概要
箇所詳細:首都圏に約100台
掲出期間:2021年3月26日~順次掲出し、6月末までを予定


■地産飲料について
アキュアでは、日本各地の果物や天然水等を地元企業と共同開発で商品化し、JR東日本のエキナカなどで「地産飲料」を販売しています。これまでには、青森県産のりんごや福島県産の桃を使用した果汁飲料、長野県産そばの実を利用したお茶、谷川連峰(群馬県)の湧水を活用した「From AQUA~谷川連峰の天然水~」などを商品化してきました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/38286/96/resize/d38286-96-284474-5.png ]


2020年10月には、「青森りんごシリーズ」の商品だけを販売する自動販売機『りんご自販機』を東京駅と上野駅に期間限定で設置。併せて、りんごのサイズが世界一大きいと言われる品種「世界一」だけを使用した「青森りんご 世界一」を限定販売しました。
この企画は、外出が難しいご時世の中で、東京都内をはじめとする首都圏の駅を利用されるお客さまに、少しでも青森県の魅力をお伝えしたいという想いから誕生。結果、『りんご自販機』と「青森りんご 世界一」はSNSを中心に大きな反響を呼び、“自動販売機なのに行列ができる”現象を巻き起こしました。
アキュアでは、飲料を通じて地域の優れた素材のおいしさを多くのお客さまに届けることはもちろん、その地域の魅力やメッセージなども伝えることができると考えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38286/96/resize/d38286-96-863038-4.jpg ]


「東北六県茶」について
【商品概要】
●商品名 東北六県茶
●価格 130 円(税込)
●容器・容量 ペットボトル・275ml
●販売箇所 JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
JR東日本ウォータービジネス通信販売
http://www.acure-fun.net/online/)等
●発売開始 2021 年 3 月 9 日(火)
●商品紹介 https://www.acure-fun.net/products/2021/touhoku6kencha.html ●使用しているお米の銘柄
青森県「青天の霹靂」 秋田県「あきたこまち」 山形県「つや姫」
岩手県「ひとめぼれ」 宮城県「ササニシキ」 福島県「天のつぶ」
※焙煎米に占める使用割合︓青天の霹靂 16%、あきたこまち 16%、つや姫 16%、ひとめぼれ 16%、ササニシキ 16%、天のつぶ 16%
※焙煎地︓茨城県

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