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求む! 世界を目指すクリエイター WIRED presents「CREATIVE HACK AWARD 2013」開催決定!

PR TIMES / 2013年7月2日 13時8分

世界で最も影響力のあるアイデア&イノヴェイションマガジン
『WIRED(ワイアード)』は、既成概念を壊す“野心”と
“ビジネスマインド”をもつ次世代のクリエイターのために
「CREATIVE HACK AWARD 2013(クリエイティヴ・ハック・
アワード2013)」をワコム協賛のもと開催いたします。



マンカ゛、アニメ、ケ゛ーム、広告ク゛ラフィック……。
かつて日本のクリエイティウ゛コンテンツは、クールの
象徴として世界を席捲する強力なハ゜ワーを有していました。
しかし昨今、そのストロンク゛ホ゜イントは確実に脅かされて
います。そのような状況に危機感を覚え、日本のクリエイティウ゛
シーンを再び盛り上げ支えていく「人材」を発掘し、次なる
ステッフ゜へと進むきっかけをもたらすへ゛く『WIRED』は、
世界を目指すクリエイターを対象にした「CREATIVE HACK AWARD」
を立ち上け゛ました。審査員にはゲームクリエイターの水口哲也、
ライゾマティクス代表の齋藤精一、イアリンジャパン取締役
プロデューサーの笠島久嗣を迎え、クリエイティヴに関する
「可能性」と「問題意識」を深く追求、発信していくことで、
クリエイターを鼓舞し、クリエイティヴ産業に対して新たな刺激
をもたらしたいと考えます。『WIRED』からのそんな思いが込められた
「CREATIVE HACK AWARD」。みなさんのご応募をお待ちしています。

■WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在4カ国で発行される、世界をリードする
アイデア&イノヴェイションメディア『WIRED』の日本版として、
2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。
テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを
考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。

■雑誌『WIRED』について
編集長: 若林 恵/エディトリアル・アドバイザー: 小林 弘人/
WIRED VOL.8発売中 年4回発行 (3、6、9、11月)/
定価: 480円(税込み)/発行: コンデナスト・ジャパン

■「CREATIVE HACK AWARD 2013」概要
[テーマ] 日本―NEW CREATIVE OF JAPAN
求めているのは、氾濫する既存のイメーシ゛やアイコンの巧妙な
コヒ゜ーて゛はありません。世界のクリエイティウ゛シーンの「いま」と
「これから」を見据えたうえて゛、日本から発信する意味か゛ある“新しい”
クリエイティウ゛を、そのコンセフ゜トとともに提示してくた゛さい。本アワート゛は、
「今後日本のクリエイターに求められる資質、あるいはクリエイターか゛
担うへ゛き領域とは何か」という点を重要視します。従って、下記2点を
特に重視のうえ、作品を制作してください。
1.既成概念を壊して(=ハックして)、前へと進む野心とウ゛ィシ゛ョン
2.世界と伍するためのコミュニケーションスキルとヒ゛シ゛ネスマイント゛
[募集期間]  2013年6月25日(火)~ 8月26日(月)
[募集部門]
・ク゛ラフィック(イラストレーション・デザインなと゛の静止画作品)
・ムーウ゛ィー(映像・アニメーションなと゛の動画作品)
※各部門ともアイテ゛アのみの応募も可
[応募資格]
・年齢不問/社会人、学生不問/ク゛ルーフ゜も可
※たた゛し法人としての応募は不可
・未発表作品に限ります
・1人5作品まて゛の応募とさせていたた゛きます
[応募方法] 
詳細はウェブサイトでご確認ください http://hack2013.wired.jp
[賞]
ク゛ランフ゜リ 1名/準ク゛ランフ゜リ 1名/ク゛ラフィック部門賞 1名/ムーウ゛ィー部門賞 1名
ヘ゛ストフ゜ラン賞 1名/ハ゜フ゛リック賞 1名
ワコムスホ゜ンサート゛賞 3名 (Wacom Creators Collage Club* 加入校生対象)
※各賞の詳細についてはウェフ゛サイトにて順次記載します
※各賞については「該当なし」となる場合か゛あります
*:Wacom Creators Collage Clubは、美術系の大学・専門学校およひ゛
学生や教職員の方々を対象にしたフ゜ロク゛ラムて゛す http://tablet.wacom.co.jp/wccc/
[発表/授賞式] 10月1日(火)
[ヒ゛シ゛ネスマッチンク゛、インターンシッフ゜フ゜ロク゛ラムについて]
最終審査通過者(15名程度を予定)に対し、国内外のクリエイティウ゛
企業やテ゛サ゛インファーム等に向けてのヒ゜ッチセッションの場を提供します。
また、ワコムスポンサード賞の最終審査通過者(15名程度)に対しては、
インターンシップの機会を提供します。このチャンスを自身のプロジェクトの
実現、あるいはプロのクリエイターへのステップとして生かしていただければ
と思います。参加企業や開催時期の概要は決定次第、ウェブサイトにて順次記載します。
[協賛] 株式会社ワコム http://wacom.jp
[審査員]
水口哲也 | TETSUYA MIZUGUCHI
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)特任教授。
人間の欲求とメディアの関係性をリサーチしながら、ヴィデオゲーム、
音楽、映像、プロダクトデザインなどさまざまな分野でグローバルな
創作活動を続けている。ゲームの代表作として、「セガラリー」(1994)、
「Rez」(2001)、「Child of Eden」(2010)など。また音楽ユニット・元気
ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースや、Live Earth(2007)
東京会場のホログラム映像によるオープニングアクトの演出など、
作詞家・映像作家としての顔も併せもつ。2006年には全米プロデューサー
協会(PGA)と『Hollywood Reporter』誌が合同で選ぶ「Digital 50」(世界で
注目すべきデジタル系イノヴェイター50人)のひとりに選出される。

齋藤精一 | SEIICHI SAITO
1975年神奈川県生まれ。ライゾマティクス代表取締役/クリエイティヴ&
テクニカル・ディレクター。建築デザインをコロンビア大学(MSAAD)で学び、
2000年からニューヨークで活動を開始。その後 ArnellGroup にてクリエイティヴ
として活動し、03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出された
のをきっかけに帰国。アート制作活動と同時にフリーランスのクリエイティヴとして
活動後、06年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考をもとに、
アートやコマーシャルの領域で立体作品やインタラクティヴ作品を制作する。
09年~13年に、国内外の広告賞にて多数受賞。
現在、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師も務める。

笠島久嗣 | HISATSUGU KASAJIMA
イアリンジャパン取締役。2001年、第1回TBS Digicon6 最優秀賞受賞。
同年、東京工芸大学デザイン学科卒業後、2001年からTBS-CG部に6年間勤務。
主にヴァラエティ、ニュース、スポーツを中心に、TVグラフィックのディレクションと
制作を担当。退社後07年に渡欧し、チェコの映像プロダクションEallinに勤務。
チェコ国内外に向けてCM、MV、TVグラフィックを制作。
10年に帰国後、イアリンジャパンを設立。

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