BSIジャパンが、ISO29990(学習サービスマネジメントシステム)認証を「株式会社イデアル」の札幌校と福岡校に実施

PR TIMES / 2012年2月17日 9時11分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾直章、以下
BSIジャパン)は、株式会社イデアル(東京都目黒区 代表取締役 畠山奨二、
以下イデアル)へISO29990(学習サービスマネジメントシステム)認証を実施しま
した。
 
 ISO29990は、学習サービス事業者を対象とした教育・訓練分野における世界初の
国際規格で、2010年9月1日に発行されました。日本国内では、2011年12月22日に、
厚生労働省が、このISO29990を踏まえて「民間教育訓練機関における職業訓練
サービスガイドライン」を策定しました。 このガイドラインは、民間教育訓練
機関が職業訓練サービスの質の向上を図るために取り組むべき事項を具体的に説明
したもので、そうした取り組みを行う際に活用するツールとして位置付けられて
います。
 
 イデアルでは、関心が高まっているISO29990の構築・認証にいち早く取り組むこと
で、質の高い専門的な学習サービスを、継続的に提供できる仕組みの確立を目指しまし
た。


■株式会社イデアル代表取締役畠山奨二氏からのISO29990認証取得についてのコメント
◆ISO29990認証取得の目的
 弊スクールでは、日本の若者のスキル向上を旗印に企業の求める各種人材育成教育
の実施をはじめ、平成22年度より公共職業訓練を受託しております。平成21年に厚生
労働省よりISO29990をベースにした職業訓練ガイドラインを策定するとの発表を機に、
職業訓練での質の保証が求められるようになりました。
 今回の認証取得に関しましては、「求職者支援訓練(2011年 10月から基金訓練
より制度変更)」の実施にあたり、更なる教育サービスの質の向上を目指し、また
外部審査機関からの客観的な評価(第三者評価)を受けることにより、教育サービス
に対する信頼度・信用度を向上させるべく認証取得を決定いたしました。

◆ISO29990の構築・認証において、良かった点
 これまでは、一定の社内ルール、責任・権限の所在が曖昧で、講師陣、各技術者、
スタッフそれぞれの個人的判断に委ねられる傾向にあり、情報の共有も機能した状態
ではありませんでした。
 はじめにマンパワーを組織力に変換し、Speedy&Kindlyをスローガンに掲げました。
最大の収穫としては内部コミュニケーションの強化及び情報の共有化の重要性を認識し、
スタッフ全員によって弊スクールに必要な手順の審議がなされ、学習サービスマネジメ
ントシステムの構築が行われたことです。
 弊スクールではISO9001規格をベースに学習マネジメントシステムの構築を行いまし
た。これまで曖昧であった社内ルール、責任・権限、実施事項が文書化されることにより
各プロセスにおける社内評価の仕組みが「見える化」され、より効果的な改善が実践
できるものと信じています。

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