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台湾での海外出店をOrangePOSグローバルが支援~海外2例目のOrange POSシステム運用がスタート~

PR TIMES / 2016年3月4日 16時34分

EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム・テクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長 武下真典、http://tech.s-cubism.jp/ 以下 Sテック)は、Tablet POSシステム「Orange POS」の海外導入第2弾として、台湾での運用を開始いたしました。



■台湾にてOrange POS導入
Orange POSでは、ベトナム・ハノイでの雪見亭 POSシステム導入に続き、台湾のアパレルショップおよび飲食店でのPOS導入を実施しました。
海外導入事例としては2件目となり、台湾での導入としては初の事例となります。Orange POSの、iPadを用いた手軽さとスマートさ、システムとしての柔軟性、そして多言語・海外対応しているという海外利用に必須である機能をご評価いただき、今回の導入に至りました。

[画像1: http://prtimes.jp/i/1538/100/resize/d1538-100-446865-1.jpg ]



■導入店舗
B.C STOCK(ベーセーストック)様 (台湾住所 : 新北市林口區文化三路一段356號 MITSUI OUTLET PARK 林口 櫃位編號10050)
→ 導入事例・インタビューページはこちら
http://ec-cube.ec-orange.jp/pos/wp/interview/jointworks
J.S. FOODIES(ジェイエスフーディーズ)様 (台湾住所 : 新北市林口區文化三路一段356號 MITSUI OUTLET PARK 林口 2F J.S. FOODIES)
→ 導入事例・インタビューページはこちら
http://ec-cube.ec-orange.jp/pos/wp/interview/baycrews


[画像2: http://prtimes.jp/i/1538/100/resize/d1538-100-858130-4.jpg ]



■OrangePOSグローバルの特長
Orange POSグローバルでは、日本国内に本部機能を持つ店舗が、海外店舗のオペレーション管理を実施する場合に利用しやすいという特色があります。管理画面は日本語のままで、POSのオペレーション画面は多国語とする事が可能。
POS画面上では台湾で利用される通貨NYD(ニュー台湾ドル)での決済が可能です。

[画像3: http://prtimes.jp/i/1538/100/resize/d1538-100-698297-2.jpg ]



■今後の展開
Orange POSでは、今後も海外対応を進め、継続的な開発および、海外への積極的な導入を推進してまいります。


■会社概要
社 名 : 株式会社 エスキュービズム・テクノロジー( http://tech.s-cubism.jp/
代表者 : 代表取締役社長 武下真典
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2014年4月1日(同日付で株式会社エスキュービズムからソリューション事業を承継)
資本金 : 50,000,000円
事業内容: 1.オムニチャネルソリューション/O2Oソリューション/EC構築ソリューション事業
2.タブレットソリューション事業
3.IoTソリューション事業
* 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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