『BANKSY CAPTURED』第2弾、希少なシリアルナンバー入り限定100部が話題となり即完売！ バンクシーの作品「Di-faced Tenner」プレゼントキャンペーン中！

12月4日より予約販売を開始した『BANKSY CAPTURED』第2弾の通常版（２nd edition）を、日本国内限定3000部で絶賛好評発売中！

株式会社ベストセラーズ（本社：東京都文京区）は、1997年より覆面アーティストバンクシーのマネージャーを務めていたスティーブ・ラザリデスが手掛けた、バンクシー本人をとらえた作品集「BANKSY CAPTURED Vol.2」を数量限定で発売しております。「BANKSY CAPTURED（バンクシーキャプチャード）」は昨年11月に本国イギリスで「BANKSY CAPTURED Vol.1」の1st editionを限定5,000部を発売し即完売。日本では2nd editionを2020年4月から発売いたしました。 2020年12月に待望の第⼆弾の発売が決定。2020年12月4日（金）より予約発売を開始し、現在、BASEオフィシャルネットにて絶賛発売中です。（https://banksy.official.ec/）



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覆面アーティスト・バンクシー（Banksy）と11年間仕事をともにしてきた覆面アーティスト・バンクシー（Banksy）と11年間仕事をともにしてきたスティーブ・ラザリデス（Steve Lazarides）による本人写真や未発表作品などを収録した書籍『Banksy Captured（バンクシーキャプチャード）』謎に包まれたバンクシーの姿が写された貴重な内容。90年代後半から2000年代の初頭に記録された写真集。これまでに見たことのな⾮公開写真が満載。

掲載されている作品には、ロサンゼルスでのベアリーリーガル展、ノッティングヒルでの原油ショー、自然史博物館とテートブリテンでの無断展示、彫像の落下、ピカデリーサーカスの上の風船を持った少女など独創的なバンクシーの瞬間を捉えた超貴重作品。


『BANKSY CAPTURED Vol.2』　内容を一部公開
●販売商品 ：BANKSY CAPTURED by STEVE LAZARIDES Vol.2
●販売価格 ：ソフトカバー 13,200円（税抜12,000円） ※送料
●販売サイト：https://banksy.official.ec/


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■ CAMPAIGN
バンクシーの作品「Di-faced Tenner」を2名様にプレゼント！！
大英博物館にも寄贈された英国内に流通する10ポンド紙幣をモチーフとした作品。本来エリザベス女王の肖像が描かれているところにはウェールズ公妃ダイアナが描かれている。新商品「BANKSY CAPTURED by STEVE LAZARIDES Vol.2」購入商品を以下条件でSNSに投稿。抽選で2名様にプレゼント。

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【参加方法】

「BANKSY CAPTURED by STEVE LAZARIDES Vol.2」を購入の上、購入商品とともにSNS （INSTAGRAM orTwitter）に画像を投稿。

● INSTAGRAM
投稿の際に以下インスタグラムの公式アカウントフォローし、
画像に「banksycaptured.japan」のアカウントをタグ付けして投稿ください。
https://www.instagram.com/banksycaptured.japan/

●Twitter
投稿の際に以下、Twitter公式アカウント（＠banksycapjapan)をフォローし、
指定のツイート（固定されたツイート）をリツイートしてください。
https://twitter.com/banksycapjapan
応募期間は2020年1月31日（日）23:59まで
※当選は商品の発送をもってかえさせていただきます。


■ BANKSY CAPTUREDとは
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スティーブ・ラザリデスは、バンクシーと約11年間に渡って活動、記録してきた10,000点を超えるアーカイブをまとめ、2019年12月に世界発の自著『Banksy Captured vol.1 1st edition』を発売した。」その内容は、世界初となるバンクシー本人を捉えた写真や未発表の写真を収録。国際的なメディアにも数多く取り上げられ話題となり、初版5,000部は即完売となった。そして、その話題は日本国内の主要メディアでも大きく取り上げられた。
バンクシー本人からも“BANKSY BLESSING”（応援している）の作品となっており、限りなく本人公認に近い出版物と希少価値が高いものとして扱われている。今や、世界のどこでも手に入らない作品集は、世界の様々なオークションサイトでも転売が目撃され、その金額は799.99ドルの値が付けられるものもある。

現在、「vol1. 2nd edition」の一部を日本国内でもBASEオフィシャルネット（https://banksy.official.ec/）他、一部書店・ネット書店でも販売中。

■ 覆面アーティスト バンクシーとは
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世界で一番有名なグラフィティアーティスト1973～75年、イギリス・ブリストル近郊で誕生したとされている。90年頃から地元でグラフィティ活動を開始。95年頃からステンシルを用いた技法へ移行し、英米で幅広い活動を行う。
2005年、メトロポリタン美術館やMoMA、大英博物館などに勝手に侵入、自身の作品をゲリラ展示して騒動に。
10年、初の監督映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』を公開。その後もガザ地区やパレスチナ自治区ベツレヘム、世界各国にてグラフィティ活動を継続。18年、サザビーズでのシュレッダー事件が世界的ニュースに。19年、作品『英国の地方議会 』（議員はチンパンジーになっている）がサザビーズで13億円で落札された。


■ STEVE LAZARIDES（スティーブ・ラザリデス）とは

[画像6: https://prtimes.jp/i/21693/100/resize/d21693-100-129913-2.jpg ]


バンクシーを有名にした男スティーブ・ラザリデスは、かつて雑誌「Sleaze Nation」のカメラマン兼フォトエディター。1997年から約11年間に渡り、バンクシーの右腕として作品の撮影や車の運転などを担当し、10,000点以上のバンクシー関連の写真を撮り続けてきた。また、バンクシーの代理店として知られている英国のアートギャラリーのオーナー。彼は、ストリートアートの普及に貢献した最初の人物の1人として、またアンダーグラウンドアートの最新トレンドの権威として知られている。

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