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BS-TBS『Sound Inn “S”』

PR TIMES / 2016年9月16日 17時44分

2016年9月17日(土)23時00分から放送~ゲストは、今宵はダンス封印宣言の三浦大知



[画像: http://prtimes.jp/i/5544/101/resize/d5544-101-180451-0.jpg ]

最高のアーティストと最高のサウンドメーカー(アレンジャー)、さらに最高のミュージシャンが、この番組のためだけに、一堂に会し、「一夜限りで、時を超えた、ここでしか聴くことのできないサウンド」をお届けしている『Sound Inn “S”』。
今月のゲストは、ダンスパフォーマンスでは、右に出る人はいないと言われている三浦大知。
彼は、歌唱力でも、並外れた実力の持ち主。
それもそのはず…。今から、約20年前、7人の小学生で結成された、ダンスヴォーカルユニットFolderで、当時9歳にもかかわらずメインヴォーカルを務めていたのだから、歌唱力も並外れているのである。
その三浦大知が、今宵は、ダンスを封印し、歌のみで魅せる!
今宵のサウンドクリエイターは、数多くのCM音楽や宇多田ヒカル、椎名林檎らの編曲を担当してきた斎藤ネコ、いきものがかり、aikoらのプロデュースを手がける島田昌典、玉置浩二、槇原敬之らのアレンジやツアー帯同のキーボーディストTomi Yo。
1曲目は、Tomi Yoとのタッグで、三浦大知の新境地でもあるポップなナンバー、「music」。
曲に導かれて、三浦と音楽の関係を思い浮かべてアレンジをしたというTomi。
はたして、どのようなアレンジで、ダンス封印の三浦は、どのように歌うのか?
2曲目は、斎藤ネコとのタッグで、宇多田ヒカルの、「First Love」をカバー。
斎藤からのオーダーは、「自由に歌ってください!」ということのみで始まった音合わせリハーサル。
繊細なアレンジな上に名曲なので、「自分が歌うことで世界を壊さないように心がけた」という三浦に対し、斎藤も、「すごく丁寧に歌ってもらえて秘めた部分もあって素晴らしい」との言葉を得た、三浦&斎藤ヴァージョンでの、「First Love」は、期待をはるかに上回る完成度である。
3曲目は、島田昌典とのタッグで、マイケル・ジャクソンの、「Black Or White」をカバー。
この曲は、自分が、歌って踊ることになるきっかけと奈他局でありながら、歌ったことはなかったという三浦。
体はついリズムを取ってしまう楽曲ながら、ヴォーカルに徹した三浦の、「Black Or White」はいかに?
今宵も、一夜限りのサウンドをぜひお楽しみに!

※『Sound Inn “S”』 とは
1974年4月~1981年3月に、TBS系列にて放送されていた音楽番組。
当時もセイコーによる一社提供番組で、今回も、 現セイコーホールディングスによる、一社提供番組として、
BS-TBSにて復活を遂げ、毎月第3土曜日に好評放送中。

<番組HP>
http://www.bs-tbs.co.jp/music_stage/sis/

<番組公式Twitter>
https://twitter.com/soundinns

<今月のゲスト、三浦大知さんからのコメント>
最初から最後まで、緊張とワクワクと感動が複雑に絡み合って体感したことの無い心地良さを感じました。
すごく楽しかったです!!
僕はダンスミュージックを中心にパフォーマンスする事が多いので、生でストリングスやティンパニー等を演奏していただいたりすることはなかなか無いのですが、それぞれの楽曲アレンジが本当にスペシャルで、音楽が喜んでいるように聴こえて最高に幸せな空間だなと思いながら歌っていました。
沢山の事を学び、音楽の深さを知り、音楽がまた好きになる。そんな時間でした。
またいつか呼んでいただけるようこれからも精進していきます。
貴重な経験をさせていただき本当に有難うございました!

<プロデューサー服部英司からのコメント>
三浦大知さんは、歌唱力、ダンスパフォーマンス共に高い評価を受けて続けているとても稀有な存在感を放つアーティスト。
特に、ダンスの能力については専業で活動するダンサー、振付師からも一目置かれる存在。そんな三浦さんを、当番組では、あえて、「ヴォーカリスト」としてお招きし、素敵な歌唱をお届け致します。
宇多田ヒカルさんの名曲、「First love」は、椎名林檎さんなどを手がける編曲家・斎藤ネコ氏により三浦さんにカスタマイズされたオーケストラサウンドにリアレンジして頂きました。
そして、島田昌典氏がアレンジした、マイケル・ジャクソンの、「Black or White」。
こちらは特徴的なギターリフをストリングスで表現することにより、原曲のロックテイストとは一線を画するネオ・アコースティックなサウンドに仕上がっています。
また、自身の楽曲、「music」では、元のアレンジをベースにしつつもバンドとのグルーヴを強く感じるパフォーマンスをお楽しみ頂きます。
クラップと共に自然に体が動き出す様は、三浦大知ならではのエンターテイナー性を、存分にご覧いただけます。
『Sound Inn “S”』 でしか観る、聴くことの出来ない、セッションでアーティストが輝く瞬間を、ぜひ、今月もお楽しみください!

<出演>
Artist Vocal  三浦大知
Arrange & Keyboards 斎藤ネコ
Arrange & Keyboards 島田昌典
Arrange & Keyboards Tomi Yo
Piano 岸田勇気
E & W.Bass 井上富雄
Drums 古田たかし
E.Guitar 竹内朋康
A.Guitar 尾上サトシ
Percussion 小野かほり
Timpani 高田みどり
Vibraphone 清水一登
Violin Top(Strings) 室谷光一郎
Violin 伊藤彩
    山本理紗
    申愛聖
    中島優紀
    小寺里奈
Viola 菊地幹代
    松本有理
Cello 堀沢真己
    今井香織
Trumpet 二井田ひとみ
Trombone 東條あづさ
Tener Sax 橋本和也
Chorus Daisuke
     Lyn
     高橋あず美
Manipulator 飯塚啓介

<ナレーション>
恒松祐里

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