のべ2,500人の「うんことば」を分析・分類!おうちで楽しむ動物園 バーチャルで動物たちの生態が学べる教育WEBサイトを公開

PR TIMES / 2020年7月29日 10時40分

「においの惑星―くんくんPlanetに出かけよう」



[画像: https://prtimes.jp/i/18383/101/resize/d18383-101-881674-0.png ]

 国際的な環境保全団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区 会長:末吉竹二郎 以下、WWFジャパン)が開発した教育プログラム『においでめぐる動物園―くんくんPlanetに出かけよう』を、おうちでも楽しめるコンテンツ『においの惑星―くんくんPlanetに出かけよう』として公開しました。

 『においでめぐる動物園―くんくんPlanetに出かけよう』は、WWFジャパンが2017年から実施してきた教育プログラムの1つで、動物たちのうんちのにおいを嗅ぐ体験をしたあとに、においを「言葉」にしたうえで、野生生物の生態や生息環境についての知識を学ぶという学びのプロセスがデザインされた教育プログラムです。これまでに東京都、神奈川県、京都府、沖縄県など日本各地の動物園と協働しながら実施してきました。そして、このたびイベントにご参加いただいたのべ2,500人の「うんことば」を分析、分類し、まとめ、おうちでも動物園に行っているかのように動物の生態を学べるウェブサイトを公開しました。

 対象となったのは、アジアゾウ、ボルネオオランウータン、トラ、キリン、ライオン、ニシゴリラ、ジャイアントパンダ、ホッキョクグマ、リュウキュウイノシシ、レッサーパンダ、アカアシドゥクラングール、のうんちです。これらは全てIUCNのレッドリストにも掲載されている絶滅の危機に瀕ししている動物たちになります。

 これらの動物のうんちを嗅いで集められたのべ2,500名の「うんことば」は、ワインやコーヒーのアロマを表現する際に用いられるアロマホイールをオマージュした「うんことばホイール」として表現。においを言葉にし、ホイールにすることで香りという感覚的なものをより想像しやすく、また身近なもので再現し、疑似体験できるような仕組みになっています。

 新型コロナウイルスの感染がまだまだ落ち着かず、外出も以前のようには出来ない環境ですが、おうちでも楽しめる自由研究のテーマとしてもぜひご活用ください。今後は、動物園向けのマニュアルを展開し、全国各地の動物園で参加できるような仕組み作りを目指してゆきます。

においの惑星ーくんくんPlanetに出かけよう  https://www.wwf.or.jp/campaign/kunkunplanet/

■関連情報
環境教育プログラム「においでめぐる動物園 ―くんくんPlanetに出かけよう」
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3808.html

教育プログラム「くんくんPlanet」が2019年度グッドデザイン賞を受賞!
https://www.wwf.or.jp/activities/activity/4119.html

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