フィーチャーフォン向け電子書籍ストア「Handyコミック」サービス終了のお知らせ
PR TIMES / 2020年3月10日 13時35分
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、フィーチャーフォン向けの電子書籍ストア「Handyコミック」につきまして、来年2021年3月31日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/101/resize/d22823-101-185903-0.png ]
2003年11月のサービス開始以来、多くのユーザー様にご利用いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
なお会員の皆様へは、ご購入いただいたコンテンツを継続してお楽しみいただけるよう、スマートフォン/タブレット/PCでご利用いただける「BookLive!コミック」への引継ぎ方法をご案内しております。
【フィーチャーフォン向けサービス「Handyコミック」終了日時】
2021年3月31日(水)16:00
※コンテンツの閲覧期限及び、保有ポイントの利用期限も、同上となります。
【サービス終了までの予定】
※予定は変更となる場合があります
・月額メニュー新規登録終了日時…2021年2月1日(月)12:00
・ポイント追加終了日時…2021年2月26日(金)12:00
・「BookLive!コミック」への引継ぎ受付終了日時
docomoのお客様…2021年2月28日(日)23:59
au・softbankのお客様…2021年2月26日(金)12:00
【スマートフォン/タブレット/PC向けサービス「BookLive!コミック」への引継ぎ】
現在お使いのフィーチャーフォンから、スマートフォンへの機種変更をご検討される会員の皆様に向けて、「Handyコミック」のサイト内で「BookLive!コミック」への引継ぎ方法をご案内しております。
これまでご購入いただいたコンテンツが引き続き閲覧でき、「Handyコミック」の残ポイントと同等のポイントが付与され、購入に使用することができます。[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/101/resize/d22823-101-710475-1.png ]
■「BookLive!コミック」への引継ぎ方法
・フィーチャーフォン向け ご説明ページ
http://handycomic.jp/c/FCPN/CP20150928001.php
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/101/resize/d22823-101-657694-2.png ]
・スマートフォン・PC向け ご説明ページ
https://sp.handycomic.jp/takeover/index
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/101/resize/d22823-101-406383-3.png ]
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≪Handyコミックとは?≫
Handyコミックは、日本初の携帯向けマンガ配信を2003年から開始した老舗マンガサイトです。なお、2011年に開始したスマートフォン向けのサービスは、現在「BookLive!コミック」に名称を変更しております。
≪BookLive!コミック(ブッコミ)とは?≫
人気作から隠れた名作まで、100万冊以上の品揃え!また、常時無料で試し読みできる作品を140,000作品以上ご用意しています。とってもお得なポイント還元に加え、無料作品や値引き作品など、楽しいキャンペーンも毎日開催中です。スマートフォンで、タブレットで、パソコンで、いつでも何度でも、お好きなマンガを好きなだけ楽しむことができます。
URL: https://sp.handycomic.jp
『おもしろい作品がある電子書籍ストアNo.1』を獲得
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/101/resize/d22823-101-171220-4.jpg ]
2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「おもしろい作品がある電子書籍ストアNo.1」の部門で第1位を獲得しました。※1
※1 アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査 2018年10月度調査 /実査委託先:ESP総研/対象:20~35歳男性
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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