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「鹿児島の夏焼酎」6月12日(月)より鹿児島県霧島市 塚田農場にて提供開始

PR TIMES / 2017年6月12日 15時39分

《ソーダ割り&ロック推奨》塚田農場夏の風物詩

・ロックやソーダで冷んやりと楽しんでいただく鹿児島の「夏焼酎」
・小牧蒸留所「夏の小牧」、小正酒造「夏のひめあやか」



株式会社エー・ピーカンパニー(東京都港区/代表 :米山久)が運営する、「塚田農場」は自社養鶏場を有する宮崎県日南市、鹿児島県霧島市及び北海道新得町を冠に持ち、それぞれで育てた「みやざき地頭鶏」、「黒さつま鶏」、「新得地鶏」という“地鶏”とその土地ならではの食材を用いた料理や、お酒を提供しています。
この度、鹿児島県霧島市 塚田農場にて6月12日(月)より夏の風物詩である夏焼酎の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/102/resize/d4635-102-164531-0.jpg ]



■ロックのための夏焼酎
夏焼酎とは、ロックや炭酸割りなどで飲みやすいように、度数を調整したり、喉越しが爽やかな焼酎で宮崎や鹿児島の焼酎蔵元を始め数年前から徐々に顔を出し始めました。透き通るような青い瓶を使った物が多く、暑い夏に涼しさを演出しています。

■塚田農場の鹿児島夏焼酎
●小牧蒸留所「夏の小牧」/黒焼きや甘醤油ポテトを炭酸で
2種類の原種をブレンドさせて造る「夏の小牧」は、今年はその配分をそ少し変え、よりスッキリと柑橘類のようなフレッシュ感を感じられるます。
まずは「夏の小牧のソーダ割りと黒焼きで乾杯をお勧めします」と、小牧蒸留所の杜氏、小牧伊勢吉氏(2017年に襲名)はいいます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/102/resize/d4635-102-301743-1.jpg ]

<夏の小牧ソーダ割り×黒焼き>
黒焼きのスモーキーな香りと柚子胡椒の風味を「夏の小牧」ソーダ割りで流し込む。爽やかな柑橘系の香りが相まって何度も試したくなる感覚をご体験いただけます。


<夏の小牧ソーダ割り×甘醤油ポテト>
「夏の小牧」の故郷と、塚田農場の甘醤油ポテトは同郷である鹿児島県さつま町。相性が合わないハズはありません。
味噌バターとガーリックで味付けされたポテトには口の中をリセットさせてくれる「夏の小牧」がシャキッとあいます。

●小正酒造「夏のひめあやか」/ロック推奨

[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/102/resize/d4635-102-232426-2.jpg ]


「ひめあやか」は新品種の赤芋で、火を通すとしっとりと鮮やかな黄色い肉質で焼き芋や蒸し芋にするととても美味しい品種です。
この「ひめあやか」を原料にし、ほっくりと芋の香りとキレのある喉越しが特徴的な原種を、鹿児島県日置市の蒸留蔵の地下水で20度まで和水し、暑い夏にロックでゴクゴクと喉を潤していただける1杯です。
「焼酎お見舞い申し上げます」
ークスっと来るようなタスキとともに、ブルーのボトルに夏らしいひまわりのラベルが目を引き、夏のダレヤメにぴったりの焼酎です。
(※ダレヤメ=鹿児島弁で「だれ」=疲れ、「やめ」=止めで、疲れを癒す晩酌をさします)

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