施工管理の『蔵衛門』建設DXサービス部門で３冠獲得！～３冠達成記念キャンペーンを12月1日より開始～

PR TIMES / 2021年11月30日 19時45分

“デザイン×アイデア×ＩＴですべての人を次の世界へ”をミッションとする株式会社ルクレ（以下、ルクレ）は、日本トレンドリサーチによるインターネット調査の結果、施工管理サービス『蔵衛門』が建設DXサービスとして、３冠を獲得したことをお知らせします。「実績が豊富」「電子小黒板に強い」「施工管理者に紹介したい」サービスの３部門でNo.1となりました。

現場が見える「蔵衛門」ブランドトップページ：https://wwwkuraemon.com
お客様からのお問合せ「くらえもん☆オンライン」：03-4500-6702
[画像: https://prtimes.jp/i/1288/103/resize/d1288-103-4525aa1ab873f702c2ef-0.jpg ]

【調査結果】
■ 実績が豊富な施工管理システム　No.1
　『蔵衛門』は、1996年の誕生から25年、建設29全業種、12万社の導入実績
■ 電子小黒板に強い施工管理システム　No.1
　専用端末『蔵衛門Pad DXシリーズ』とiOSアプリ『蔵衛門工事黒板』を展開
■ 施工管理者に紹介したい建設DXサービス　No.1
　国交省新技術「NETIS」最高レベルのVE評価！効率化と使いやすさを実現

調査概要：2021年11月　サイトのイメージ調査（インターネット調査）
調査提供：日本トレンドリサーチ

【３冠達成記念キャンペーン】
期間：2021年12月1日（水）～ 2021年12月14日（火）
対象：３冠記念セット（蔵衛門Pad Tough DX３台セット）の購入者全員
特典：通常販売価格より３万円割引

【施工管理サービス『蔵衛門』】
株式会社ルクレが提供する建設DXサービス『蔵衛門』は1996年の誕生から25年、直感的なユーザビリティで高い評価を獲得し続けているシェアNo.1の工事写真管理ブランドです。
2024年の時間外労働の上限規制適用を目前に、建設業界は人手不足、高齢化、IT化への対応など多くの解決すべき課題を抱えており、まさにDXが求められています。『蔵衛門』は工事写真管理のリーディングブランドとして、建設現場のDX実現のため、2021年8月に「現場が『見える』蔵衛門」へとリブランディング。工事写真を軸とした施工管理サービスを提供しています。

■ 第1回建設DX展［東京］に出展！
日時：2021年12月6日（月）～8日（水）
会場：東京ビッグサイト
展示会HP：https://www.construction-dx.jp/ja-jp.html

※ご来場には事前登録（無料）が必要です

【株式会社ルクレ】
株式会社ルクレは“デザイン×アイデア×ＩＴですべての人を次の世界へ”をミッションに掲げ、生活やビジネスなどさまざまなシーンにおける既存の考え・方法・癖（ユーザーリアリティ＝UR）を理解し、ユーザーを軽やかに次の世界へと連れて行くサービスを提供します。ルクレのコア技術「Image DX Cloud」を事業の核とし、独自画像解析AIと画像処理技術によって、UR指向のUXをデザイン。工事写真事業「蔵衛門」、スクール写真事業「みんなの写真屋さん」、ライフ写真事業「ZUISO」等、幅広いサービスによりDXを実現しています。

代表取締役：有馬弘進（ありまひろのぶ）
会社設立：1995年9月20日
事業内容：Image DX Cloud を B to B / B to C 展開
公式サイト：https://lecre.jp

※ 「蔵衛門」は、株式会社ルクレの登録商標です

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