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第46回東京モーターショー2019のプレス用来場システムに「SHANON MARKETING PLATFORM」が採用されました

PR TIMES / 2019年11月27日 17時45分

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976、以下シャノン) は、一般社団法人日本自動車工業会(本社:東京都港区、会長:豊田章男、以下、自工会)が「第46回東京モーターショー2019」のプレス用来場システムに、「SHANON MARKETING PLATFOR」を採用されたことを発表します。




[画像: https://prtimes.jp/i/2984/103/resize/d2984-103-688925-0.jpg ]


1. 第46回東京モーターショー2019とは
 自工会は東京ビッグサイト(青海・西・南展示棟)、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園等において「第46回東京モーターショー2019」を10月24日(木)から11月4日(月・休)までの12日間の会期で開催しました。
 46回目を迎えて今回のショーは「OPEN FUTURE」をテーマに、世界でグローバルに活躍する総勢192企業・団体が参加、業界を超えたオールインダストリーで「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」にまで領域をひろげ、1,300,900名の方々がご来場されました。

2. SHANON MARKETING PLATFORMとは
https://www.shanon.co.jp/products/
 SHANON MARKETING PLATFORMは、マーケティングの統合データ管理・活用を実現するクラウドアプリケーションです。申込フォームや告知サイトの作成、セミナー/イベントでの申込・来場管理、名刺情報管理、キャンペーン運営業務やメール配信など、マーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現します。
 オンライン・オフラインを問わず、行動履歴を自動で見込み客データと紐づけて蓄積データの管理を一本化。属性や履歴を横断したリードの検索・抽出やスコアリング機能でリード評価の品質を向上させることにより、商談機会の創出に貢献します。
 また、データを可視化する標準ダッシュボードも搭載。企業単位でのマーケティングデータ管理やマーケティング成果の予実分析などの高度なデータ分析を実現し、マーケティングに必要なデータクレンジングやシナリオ機能を充実させ、さらに国産主要CRM/SFAとの連携による営業サイドと連動するなど企業のマーケティング支援行うことができます。

商号    : 株式会社シャノン(証券コード:3976)
代表者   : 代表取締役社長 中村 健一郎
所在地   : 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
設立年月日 : 2000年8月25日
事業内容  : クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
   マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL    : https://www.shanon.co.jp/

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