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―持続可能な社会に向けて― 人々の暮らしを支える事業の多様性を体感! 三菱みなとみらい技術館が陸ゾーンを刷新

PR TIMES / 2020年1月31日 15時55分

◆ 2月24日(月・振替休日)にリニューアルオープン、持続可能な社会づくりに向けた三菱重工グループの挑戦をアピール
◆ 幅9mの大画面体感型エキシビジョン“タッチウォール”が様々な音や飛び出す映像で好奇心を刺激

三菱重工グループが運営する三菱みなとみらい技術館(横浜市西区、館長:浦野 信彦)は、2月24日(月・振替休日)にリニューアルオープンします。当技術館を構成する「陸」「海」「空」「宇宙」の4ゾーンの中核を担う陸ゾーンを全面改装。「―持続可能な社会に向けて― 暮らしを支える三菱重工の事業の多様性を体感しよう!」を統一コンセプトに、幅9mの大画面体感型エキシビジョン“タッチウォール”を設置して、人々の暮らしを支える「エネルギー」や「交通」「物流」「冷熱」といった三菱重工グループが手掛ける多様な事業を、好奇心を刺激する音響と映像で紹介します。持続可能な社会づくりに向けた課題に真正面から挑む三菱重工グループの姿を、わかりやすく伝えていきます。



メイン展示となるタッチウォールは、体験者が画面に現れた映像をタッチすると、センサー感知により映像や音響が反応。タッチする場所や触れ方に連動して様々な音や映像が飛び出します。三菱重工グループが手掛ける事業を通じて低炭素社会から脱炭素社会を目指すグループの取り組みを“アタマとカラダ”を使って遊びながら体験・発見することができます。

三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を、陸・海・空・宇宙の4つのゾーンに分け、実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。また、週末を中心に、多彩なセミナーやワークショップなどのイベントを開催しています。今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでいきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/25611/103/resize/d25611-103-216421-0.jpg ]


▽ 三菱みなとみらい技術館
開館時間 : 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
      ※2月末日までの平日:午前10時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
休館日  : 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始および特定休館日
入館料  : 大人500円 / 中・高校生300円 / 小学生200円
      未就学児、65歳以上の方、障がい者の方とお付添の方は無料(証明書、手帳をご提示ください)
      団体(20名以上)は各100円引き
      年間パスポートは大人1,000円、中・高校生700円、小学生500円
      小・中・高・高専・大学生の校外学習・修学旅行等での来館は無料 (要予約)
所在地  : 〒220−8401 横浜市西区みなとみらい3−3−1 三菱重工横浜ビル
電話   : 045-200-7351
FAX   : 045-200-9902
ウェブサイト : https://www.mhi.com/minatomirai/
Facebook   : https://www.facebook.com/MMgijutsukan/
Instagram : https://www.instagram.com/mhi_minatomirai_gijutsukan/
Twitter : https://twitter.com/minatomiraigiju
アクセス : みなとみらい線・みなとみらい駅5番けやき通り口より徒歩3分
        JR根岸線または横浜市営地下鉄・桜木町駅より徒歩8分

以 上

担当窓口:三菱みなとみらい技術館

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