1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『京丹後発!ICT×地方創生甲子園』をiUが後援!

PR TIMES / 2022年7月12日 16時15分

~iU事務局長が審査員を務めます~

情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村伊知哉、http://www.i-u.ac.jp、以下「iU」)は、公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクトが2022年10月30日(日)に開催する『京丹後発!ICT×地方創生甲子園』を後援します。また、iU宮島徹雄事務局長が審査員を務めることも決定しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/61260/103/resize/d61260-103-01462bc29872ce043eea-0.png ]



京丹後発!ICT×地方創生甲子園について


京丹後発の地方創生×起業家育成プロジェクトとして、京丹後の魅力や課題解決のため、全国の若者(高校生・大学生)からICT技術を活用した新たなビジネスアイデアを提案し、起業・創業へとつなげていくための実践型のプログラムです。

また、京丹後市内高校生の「未来人材育成プロジェクト」として起業機運醸成を育むため、起業教育プログラムを展開し、起業や地域貢献の意識を育みます。市内の高校生に「SDGs」を題材として仕事や起業について考えていただきます。「起業体験プログラム」を通じて学んだことを「丹後万博」で発表する予定です。また、市内の高校生と全国の高校生との交流を通じて「未来人材育成プロジェクト」を実践します。
グランプリには、京丹後市出身の実業家の松本重太郎氏の若き頃のニックネーム「ジュータ」を拝名し、ジュータ賞として10万円を授与します。なお、前回ジュータ賞の「山口由人さんが代表理事を務める一般社団法人Sustainable Gameは京丹後市と令和4年3月31日、「SDGsの達成に向けた若者活躍のまちづくりに関する包括連携協定」を締結し、京丹後市を「若者活躍の聖地」へ、市内の中学校、高等学校等におけるESD(持続可能な開発のための教育)の推進支援や将来世代と全国の企業等との「共創」を促進する仕組みの構築など、グローバルな視野を持ちながら様々な地域課題の解決に挑戦する将来世代の輩出に向けた取組を進めていきます。

なお、昨年度の参加者からiU入学者も出ております。地方創生や起業に興味をお持ちの高校生は本プログラムへの参加とあわせて、iUの説明会・オープンキャンパスへの参加もご検討ください。


【概要】
イベント名:京丹後発!ICT×地方創生甲子園
開催日:2022年10月30日(日)
会場名:京丹後市内施設(調整中)
後援:iU 情報経営イノベーション専門職大学


【審査員】
柳澤大輔 氏(株式会社カヤック代表取締役)
中山泰 氏(京丹後市市長)
宮島徹雄 氏(iU 情報経営イノベーション専門職大学事務局長)
その他

【お問い合わせ先】
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事:中川 直洋
〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町1丁目1-14
URL:https://www.japan-challenger-project.com/
e-mail:info@japanchallengerproject

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください