リチカ、動画生成ソフト(広告・メディア業種)2年連続シェアNo.1に。マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1も受賞。
PR TIMES / 2021年2月15日 14時45分
成果につながる動画フォーマットと専門性の高いコンサルティング体制が高評価
成果フォーカスの動画コミュニケーション開発ツール「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカ クラウドスタジオ)」(以下、同サービス)を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治)は、同サービスが広告・メディア業種における動画自動生成ソフト2年連続シェアNo.1を獲得したことをお知らせいたします。また、マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1も受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25039/105/resize/d25039-105-345433-1.png ]
広告・メディア業種で2年連続シェアNo.1
リチカ クラウドスタジオは、伝えたい想い、アイデア、コンテンツを効果的に届けることができる「動画コミュニケーション開発ツール」です。最短1分で、誰でも簡単に動画などのコミュニケーションを生み出すことが可能になります。
同サービスはこの度、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が調査した「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」にて、広告・メディア業種におけるシェアNo.1を2年連続で達成いたしました(※1)。
動画広告市場は、5Gやスマートフォンの流通によってますます拡大しており、2023年には5,065億円に達すると見込まれています(※2)。こうした市場拡大にともない、単に広告を制作・配信して終わるのではなく、明確な成果につながる動画広告運用が求められ始めています。
リチカ クラウドスタジオでは、国内有数のクリエーターとグロースハッカーがデータドリブンで開発した1400以上の動画フォーマットを利用可能。さらに、制作した動画を配信面へ最適化、改善PDCAを回すことで、成果につながる「勝ちクリエイティブ」を生み出すことができます。
また、企業に合わせたオリジナルの動画フォーマットも開発、提供可能。各社のブランドにあった動画を量産できるため、世界観やメッセージを正しく伝えたいというメディア・出版業種のお客様を中心に大変ご好評いただいています。
専門的なコンサルティング体制がマーケターから支持
加えて、日本マーケティングリサーチ機構による調査の結果、リチカ クラウドスタジオが「マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1」を獲得いたしました(※3)。
当社はFacebook, Yahoo!の公式パートナーと連携し、マーケター、クリエーター、広告プランナー、コンサルタント等の専門家集団が最新ノウハウを提供。コンサルタントとクリエーターの1on1支援により、成果が出るまで徹底的にサポートします。この専門的なコンサルティング体制に対し、マーケターの皆様からご支持をいただいております。
「コミュニケーションのリッチ化」を目指し多様に展開
リチカ クラウドスタジオはこれまでに、400社以上の企業様に導入いただいてきました。リチカを通じて作られた動画は、広告のみならず、営業資料や社内報、求職者へ企業のメッセージを伝える採用動画など、マーケティング領域に限らない活用方法も広がってきています。
また今回のコロナ禍により、生活様式や働き方が様変わりしました。リモート会議が増え、チャットやメールでのやりとりが主流になるなど、オンラインでのコミュニケーションの重要性は日々高まっています。
こうした背景から、当社は、これからの時代は伝えたい想いを最適な形で届ける「リッチコミュニケーション」が、ますます求められるようになると考えています。リチカ クラウドスタジオには今後も、コミュニケーション領域におけるニーズの高い多様なツールを継続的に追加していく予定です。
リチカは今後も、リッチコミュニケーションカンパニーとして、動画を軸としたコミュニケーション開発を支援してまいります。
※1 「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社調べ / 2019年度、2020年度見込、広告・メディア業種にて https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2 「国内動画広告の市場動向調査」株式会社サイバーエージェント https://www.cyberagent-adagency.com/news/521/
※3 日本マーケティングリサーチ機構 2021年1月期_ブランドのイメージ調査
「リチカ クラウドスタジオ」について
リチカ クラウドスタジオは、伝えたい想い、アイデア、コンテンツを効果的に届けることができる「動画コミュニケーション開発ツール」です。最短1分で、誰でも簡単に動画などのコミュニケーションを生み出すことが可能。20万本の動画生成を行ってきた当社の豊富なデータから、効果的なコミュニケーションフォーマットを自動で提案いたします。なお、導入企業には当社のカスタマーサクセスが専任で伴走。企業のコミュニケーション戦略を立案から支援いたします。さらに今後は、動画の領域だけでなくニーズの高い多様なツールを継続的に追加していく予定です。
WEBサイト:https://richka.co/
株式会社リチカについて
「Switch to The Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/25039/105/resize/d25039-105-242853-0.jpg ]
会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
事業内容:成果フォーカスの動画コミュニケーション開発ツール「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカ クラウドスタジオ)」の開発・提供、動画を軸としたコミュニケーション開発支援、コンサルティング
WEBサイト:https://richka.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Robloxがプラットフォームでプログラマティックな没入型ビデオ広告を提供するためにPubMaticを活用
PR TIMES / 2024年4月11日 10時45分
-
アクセンチュアとアドビ、マーケティング変革を加速する業界特化型の生成AIソリューションを共同開発
PR TIMES / 2024年4月5日 14時40分
-
リチカ、AIコピーライター機能を「RICHKA AiDist」に追加。さらに多彩な表現が可能に。
PR TIMES / 2024年4月4日 13時40分
-
リチカ、「RICHKA AiDist」公式リリースから2ヶ月で導入社数50社突破!
PR TIMES / 2024年3月30日 12時40分
-
動画マニュアル作成支援ツール市場調査で「Teachme Biz」がシェアNo.1を獲得
PR TIMES / 2024年3月29日 14時45分
ランキング
-
1グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
2日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
3東証、一時1300円安 大幅反落、2カ月ぶり安値水準
共同通信 / 2024年4月19日 12時5分
-
4東証大幅反落、終値1011円安 中東緊迫、3年2カ月ぶり下げ幅
共同通信 / 2024年4月19日 17時36分
-
5格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください