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「退院」=「入院前と同じ状態になる」とは限らないから。 知ろう、「4つの落ち着き先」と「老人ホーム年内入居に向けてのステップとスケジュール」

PR TIMES / 2019年10月21日 10時15分

~表紙は、慶應義塾大学名誉教授・東洋大学教授の竹中 平蔵さん、介護情報誌『あいらいふ』11月号発刊! ~

 株式会社ザップ(本社:東京都品川区 代表者:土井 基史)は、介護情報誌『あいらいふ』 2019年11月号を、10月24日(木)発刊いたします。

 今回の表紙は、経済学者であり、小泉政権下では民間から大臣に抜擢、数々の大臣職を歴任された竹中 平蔵先生。「人間が老いていくには、赤ん坊が成人するまでと同じくらいの準備が必要。子どもの教育にはプロによる集団教育が必要なように、介護も適切な設備においてプロの手が必要」と説く竹中先生にお話をうかがいました。特集は、「今なら間に合う『年内入居』〈上〉」です。今年も残りわずかとなったこの時期に退院となった高齢の方の落ち着き先を4つに整理、老人ホームを選択する場合の、年内入居に向けてのステップとスケジュールをまとめました。



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目次および注目の記事

目次



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特集1:今なら間に合う「年内入居」〈上〉 「退院から、最短、最速でホーム入居するスケジュールを整理しました!!」



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 高齢の方の年内の退院。身体の回復と退院は喜ぶべきことですが、必ずしも「入院前と同じ状態になる」わけではなく、ご家族は不安とあわただしさの中、早急に状態に応じた落ち着き先を決めなければなりません。そこで、今回は、退院後の想定される落ち着き先を4つに整理。同時に、老人ホームを選択する場合の、年内入居に向けてのステップやスケジュールもまとめました。


特別企画・ナースマネジャーが、今、介護者に伝えたいこと 聖路加国際病院



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 米国で専門教育を受けた医療ソーシャルワーカーを配置し、患者支援業務をスタートさせたことで知られる「聖路加国際病院」の相談・支援センターでナースマネジャーを務める松本 明子さん。 「入院は、ご本人や家族にとって、大変なこと。ですが、今後について考える好機と捉えることもできますね」と語る松本さんに、退院後、早期に落ち着いた暮らしを取り戻す方法を聞きました。


私の「介護・医療記事」の読み方 ㊸



[画像5: https://prtimes.jp/i/9232/106/resize/d9232-106-578275-4.jpg ]


『老いた親へのイラッとする気持ちがスーッと消える本 』(榎本 睦郎著 永岡書店)
 「怒りっぽくなった」「悪徳商法にだまされやすい」など、高齢の親の困った心理や行動。年老いた親と良好な関係を築くために、家族はどう接し、どんな言葉を投げかければよいかについて高齢医療の専門医、榎本 睦郎先生が医学的な観点から具体的に解説。書籍を編集した永岡書店の池内 明さんに、お話を聞きました。


マイライフ・インタビュー



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慶應義塾大学名誉教授・東洋大学教授・竹中 平蔵さん
 経済学者であり、小泉政権下では民間から大臣に抜擢、数々の大臣職などを歴任した竹中 平蔵先生。「人間が穏やかに人生を終えていくプロセスは、人間が生まれてから成人するまでと同じくらい大変である」と話す竹中先生に、現在95歳のお母様の介護のことやご自身の考える「理想の老人ホーム」、老いへの備えなどについて聞きました。

本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。

月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部

【誌名】『あいらいふ 2019年11月号』
【概要】 初めて老人ホームを探すご家族様の施設選びのポイントを様々な切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、介護に関する様々な情報を掲載。
【発行部数】6万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所

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