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阪急阪神ホールディングス、グループ全体で業務効率化の実現に向けサイボウズ「Garoon」を導入

PR TIMES / 2019年12月5日 13時15分

~グループ各社でバラバラだったグループウェアを統一し、12,000名で利用~

サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、阪急阪神ホールディングス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役グループCEO角 和夫、代表取締役社長 杉山 健博、以下 阪急阪神ホールディングス)がグループで共同利用する12,000名規模の情報共有基盤として、パッケージ版「Garoon(ガルーン)」が採用されたことを発表いたします。同社のホールディングス経営に求められるグループの連携強化および情報共有の効率化に貢献いたします。



■各社バラバラだったグループウェアを統一し、業務効率を改善
阪急阪神ホールディングスグループでは、グループ各社がそれぞれ異なるグループウェアを利用しており、グループ会社間の情報連携やスケジュール調整などの効率化が課題となっていました。働き方改革の取り組みの一つとしてIT化にも力をいれている同社では、グループ共通グループウェアとして「Garoon」を採用し、会社や事業部を超えたコミュニケーションができるようになりました。さらにグループ全従業員が同じシステムを利用することで、ホールディングスグループならではのシナジー効果を生み出すプラットフォームを目指しています。なお、今後の情報系システムの拡張性を見据えて「Garoon」のインフラにはAWS(Amazon Web Service)を採用しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/27677/106/resize/d27677-106-962141-0.png ]

■グループ内企業の評価が「Garoon」採用の決め手
グループ共通グループウェアの選定にあたっては、既に「Garoon」を利用していた一部グループ会社のユーザーからの高い評価が決め手となりました。エンドユーザーから見た使い勝手の良さや機能の豊富さ、そして既存システムとのシングルサインオンや「Garoon」で他システムの新着情報等を受け取るカスタマイズが実装できる点もご評価いただいております。

■Garoonとは
製品サイト:https://garoon.cybozu.co.jp/
サイボウズ株式会社が提供する、国内外5,400社260万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。数万人規模でも安心して利用できる高いスケーラビリティと使いやすさを両立。全社の情報共有基盤としての役割はもちろん、部門や拠点間の垣根を超えたコミュニケーションを促進し、チームの力を最大限に引き出します。多言語・タイムゾーン対応で企業の国際化を強力にサポートします。

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。また、当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります。個別の商標・著作物に関する注記については、こちらをご参照下さい。
https://cybozu.co.jp/logotypes/other-trademark/

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