BSIジャパンが、FSSC22000(食品安全システム)認証を「株式会社 特香園」に実施

PR TIMES / 2012年3月23日 14時8分



茶業界で注目の食品安全システムの認証!
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 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下
BSIジャパン)は、株式会社 特香園(鹿児島県鹿児島市 代表取締役社長 桑畑 茂隆、
以下 特香園)へFSSC22000(食品安全システム)認証を実施しました。

 FSSC22000は、Food Safety System Certification 22000の略であり、食品製造
組織に向けた、新しい食品安全システムの規格です。EU食品・飲料産業連合(CIAA)
の支援の元、FFSC (Foundation for Food Safety Certification)によって開発
されました。FSSC22000は、2010年2月、国際食品安全イニシアチブ(GFSI: Global
Food Safety Initiative)*により、食品安全の認証スキームの一つとして承認され
ました。GFSI承認のFSSC22000は、飲料メーカーや大手流通業者が、その取引条件と
して用いるなど、現在、最も大きな注目を集めている規格です。
 
■株式会社 特香園 専務取締役 桑畑 政茂 氏からのFSSC22000認証取得についての
コメント

・FSSC22000認証取得の目的
  特香園はこれまで、良質な茶葉を探求し、品質の向上に意欲を投じることで、
  4度の農林水産大臣賞と、5度の経済産業大臣賞を受賞するなど、高品質な緑茶の
  製造に努めてきました。しかし近年、緑茶はその主成分により健康的な効能と効果
  が期待され、伝統的な食品から発展的な食品へと用途が拡大しています。故に緑茶
  製造において、食品としての安全性を積極的に、そして進歩的に取組むことは責務
  であり、加えて、安心・安全であることをシステムで担保し、食品流通の要求に応
  じる必要があると捉え、最新である食品安全システムの認証を目標としました。

・FSSC22000の構築・認証において、良かった点・苦労した点
  FSSCC22000には、前提条件プログラム(PRP)に関する技術仕様の詳細要求事項、
  及び多くの追加要求事項が含まれるなか、特香園は、2008年2月29日に食品安全
  マネジメントシステム ISO22000の認証を取得し、4年にわたり運用しているため、
  食品安全チームのみならず社員全員によるスキームへの相互理解が円滑でした。
  構築・審査を通して食品危害へのリスクマネジメントが、より明確で具体的なもの
  となり、製造プロセスの課題を見出し対策を講じることも多々あり、特香園の向上
  に役立ちました。

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