【120分で最新の分析ノウハウをご紹介】Webサイト改善のためのデータ活用手法
PR TIMES / 2018年3月30日 17時1分
2018年4月25日(水)開催
株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:大淵 亮平)は、2018年4月25日(水)に「【120分で最新の分析ノウハウをご紹介】Webサイト改善のためのデータ活用手法」を、株式会社ビービットと共催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/107/resize/d11052-107-627257-0.jpg ]
Googleアナリティクスなどのツールを導入することにより、膨大なデータが蓄積されていますが、「データを読み解く」ことに苦労しているWeb担当者様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、AIによるアクセス解析およびユーザ行動データの可視化により、蓄積されたデータをフルに活用し、CVR向上に繋げるための手法を、成功事例を交えながらご紹介いたします。
アクセス解析【株式会社WACUL】
成果率60%のWebサイト改善方針をデータから導き出すには
ユーザ行動の可視化【株式会社ビービット】
やるべきことが分かるカスタマードリブン・マーケティングとは
【セミナー概要】
セミナー名
【120分で最新の分析ノウハウをご紹介】Webサイト改善のためのデータ活用手法
日時
2018年4月25日(水) 15:30~17:30 (受付開始 15:00)
定員
60名
申込み先
事前のお申込みが必要です。下記よりお申込み下さい。
https://wacul.co.jp/pressrelease/seminar-site-improvement-05/
会場
株式会社ビービット セミナールーム5F
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル5階
会場詳細はこちら
http://www.bebit.co.jp/about/map/
費用
無料
主催
株式会社WACUL、株式会社ビービット
こんな方に
オススメ
・Googleアナリティクスのデータを見ても、具体的な施策に落とし込めないとお悩みの方
・CVに至った顧客がどのような行動を取り、なぜCVしたのか知りたい方
・Webサイトの伸びしろや課題を調べる方法を知りたい方
__________________________________________________
セミナープログラム
《第1部》株式会社WACUL 15:30~16:15
成果率60%のWebサイト改善方針をデータから導き出すには
株式会社WACULの提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」は、CV数アップにつながるサイト改善のアドバイスを行い、多数のWebサイトで成果をあげてきました。
本セッションでは、「AIアナリスト」がCVR改善する上で提案している、効果的なアクセス解析・サイト改善の手法を解説します。サイトでみられるデータの傾向毎に、どのようなサイト改善が適切か、具体的な事例とあわせて解説するので、すぐに実践できる内容となっています。
《第2部》株式会社ビービット 16:25~17:10
やるべきことが分かるカスタマードリブン・マーケティングとは
大量データやテクノロジーは使うものの、成果が上がらない企業も多く存在します。成否を分ける鍵は、単なるデータ分析だけではなく、 背景にあるニーズを読み解き、顧客体験の企画・設計が出来るかどうかです。
本講演ではデジタル行動観察ツール「ユーザグラム」を活用し、 顧客改善を実践された企業様の実例を基に、カスタマードリブン・マーケティングを実現する手法をご紹介します。
スピーカー
株式会社WACUL 営業部長 林 駿佑
[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/107/resize/d11052-107-633872-1.jpg ]
東京大学を卒業後、2015年6月に株式会社WACULへ入社。成果コミット制のコンサルタントとして、Webサイト改善に従事。2016年4月、コンサルティングマネージャーに就任し、400件以上のサイト改善を手掛けた。
2018年よりマーケティング・営業を統括する営業部長に就任。
株式会社ビービット アカウント・エグゼクティブ 生田 啓
[画像3: https://prtimes.jp/i/11052/107/resize/d11052-107-315277-2.jpg ]
京都大学工学部を卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザ中心アプローチによるネットマーケティング手法の開発や、金融機関、大手保険企業などへの コンサルティングに携わる。
その後、企業が科学的にマーケティングを行って確実に成果を創出するための効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびのデジタル行動観察ツール「ユーザグラム」の事業運営に携わる。
________________________________
株式会社WACUL(読み:ワカル) https://wacul.co.jp/
事業内容:人工知能によるWebサイト分析ツール「AIアナリスト」の企画・開発及び販売
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者:代表取締役CEO 大淵 亮平
------------------------------------
人工知能「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、人工知能によるWebサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
人工知能「AIアナリスト」申込サイト(無料) https://wacul-ai.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
イノーバ、Google アナリティクス 4の活用を支援する分析サービスの提供を開始
PR TIMES / 2024年4月16日 12時45分
-
データ分析ツール「AIアナリスト」とGA4との新規連携数が2,000件を突破
PR TIMES / 2024年4月9日 16時15分
-
ECで一番効果があった施策選手権「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」にてWACULが優勝
PR TIMES / 2024年4月5日 15時15分
-
なぜ企業は「誰も使わないアプリ」を生み出すのか? 顧客の気持ちをないがしろにしてしまうワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月4日 8時0分
-
「顧客の囲い込み」という施策への、強烈な違和感
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年3月28日 9時0分
ランキング
-
1パナ、電動自転車発火の恐れ バッテリー14万個リコール
共同通信 / 2024年4月23日 18時32分
-
2「大事な大事な退職金2,000万円が“NISA”でみるみる溶けた。」年金月20万円の65歳元サラリーマン、老後計画崩壊で大後悔…「もう、生きていけない」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月24日 11時45分
-
3東京円一時1ドル154円87銭、34年ぶり円安水準を更新…経団連会長「円安過ぎる」
読売新聞 / 2024年4月23日 20時39分
-
4わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能
乗りものニュース / 2024年4月24日 9時42分
-
5「配属ガチャ」対策を進める企業が、一度立ち止まって考えるべきコト
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月24日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください