新たな就職支援 企業の採用担当者が学生ブースを回る 学生が成長のキセキを企業にアピール
PR TIMES / 2019年10月31日 15時55分
追手門学院大学(大阪府茨木市:学長 川原俊明)は、企業の採用担当者にスポーツやゼミ、課外活動に取り組む学生の成長を知ってもらい、採用活動の参考にしてもらおうというユニークな交流会を、11月4日に新キャンパス・茨木総持寺キャンパスで開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/107/resize/d34112-107-715057-4.png ]
当日は、本学の男女ラグビー部、男女サッカー部、ガンバ大阪や海外でインターンシップを行った学生、ゼミ生ら合わせて20 団体約180人が、65の企業の採用担当者約100人を迎えます。
はじめに学生たちは、採用担当者に対して、学生生活を通じて成長した実感と実績をプレゼンテーションします。次に、学生団体ごとにコーナーを設けて活動実績を紹介したポスターを貼り出し、採用担当者と交流を行います。
一般的な企業合同説明会は、学生が企業のブースを回る形式ですが、この交流会はその反対で、企業の採用担当者がプレゼンテーションを聞いて関心を持った学生団体のコーナーを回るユニークな試みです。
この交流会は今年で4回目ですが、今回は4月に開設した新キャンパス・茨木総持寺キャンパスでの初めての開催であり、学生たちは、ポスターと名刺、プレゼン資料を準備し、入念な発表準備を行っています。
ポイント
○就職活動を控えた3年生が、企業の採用担当者に自身の成長をプレゼン
○学生たちはコーナーに分かれ、自身の取り組みと成長のキセキをまとめたポスターを展示
○学生が企業ブースを回るのではなく、企業が学生コーナーを回るユニークな試み
【概要】
1.日 時:2019年11月4日(月・祝) 12:30~17:10
第1部:学生による団体紹介プレゼンテーション/第2部:ポスターセッション/第3部:懇親会
2.場 所:追手門学院大学総持寺キャンパス1階WILホール(大阪府茨木市太田東芝町1-1)
3.参加企業:65の企業から採用担当者 約100人
4.参加学生:チアリーダー部・留学経験者・キャンドルナイトスタッフ・経済学部・経営学部・地域創造学部・社会学部・心理学部・国際教養学部・硬式野球部・男女サッカー部・男女ラグビー部・洋弓部・オープンキャンパススタッフ・ガンバ大阪インターンシップ・ベトナム実践型インターンシップ 合わせて20団体 約180人
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