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【入籍に関するアンケート】「入籍の日付」にこだわる人が約7割、記念撮影を行う人は約5割

PR TIMES / 2021年6月9日 16時15分

~「入籍日=結婚記念日」が9割、結婚記念日の理想の過ごし方は「レストランで食事」「記念撮影」「旅行」~

くふうカンパニーグループにおいて、結婚にまつわる様々なシーンを「新しいカタチ」でお祝いしあえるサービス・メディアを展開する株式会社エニマリ( https://about.anymarry.com/ 以下「エニマリ」)は、ウェディング総合情報メディア「みんなのウェディング」のインスタグラム「ストーリーズ」にて、2021年5月29日~6月1日の期間に「入籍に関するアンケート調査」を実施しました。



[表: https://prtimes.jp/data/corp/46400/table/107_1.jpg ]



調査概要:入籍に関する調査
調査方法:みんなのウェディング公式インスタグラムの「ストーリーズ」を使っての調査
調査期間:5月29日~6月1日
調査対象:入籍した人、入籍を予定している人
調査人数: 154名


1)約7割が「入籍の日付」にこだわり。「婚姻届のデザイン」「記念撮影」を重視する人は4割超
「入籍でこだわったこと(こだわりたいこと)」について、最も多かった回答は「入籍の日付(ふたりの記念日、クリスマス等のイベント日など)」68.8%、次いで「婚姻届のデザイン」45.5%、「記念撮影(婚姻届と一緒に撮影、提出先の役所で撮影など)」44.8%、と続きました。
「ふたりが付き合い始めた日」「出会った日」など"ふたりにとって特別な日"を婚姻届の提出日に選び、ふたりの好きなテーマやイメージに合うデザインの婚姻届を準備している人が多いようです。また、記念の瞬間をふたりの思い出に残せるよう、提出時には記念撮影を行うなど、入籍を大切なイベントとして過ごしている様子がうかがえる結果となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-543480-20.png ]



2)入籍日に最も選ばれているのは「付き合い始めた日」などの「ふたりの記念日」
入籍日の決め方については、交際2年目や100ヶ月記念といった「ふたりの記念日」35.7%、大安や一粒万倍日などの「日柄」18.8%、11月22日(いい夫婦の日)や2020年2月22日といった「語呂がいい日」が16.2%と続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-108933-19.jpg ]



3)7割以上の人が「3ヶ月~半年前」に入籍日を決定
「入籍日を決めた時期」についてきいたところ、最も多かった回答は入籍の「約半年前」39.0%、次いで「3ヶ月前」 33.1%と、7割以上の人が「3ヶ月~半年前」には入籍日を決めていることがわかりました。なかには、約1年以上前から入籍日を決めているカップルもいました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-256874-14.jpg ]


4)入籍日に記念撮影をするカップルが約5割
「入籍日の過ごし方」について、最も多かった回答は「記念撮影」48.1%でした。結婚にまつわる大切なイベントとして、入籍日の思い出を写真に残すことが定着しつつあることがうかがえます。次いで「レストランで食事」40.9%という結果になり、記念日には普段と異なる雰囲気で食事を楽しんでいるようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-552590-3.jpg ]

5)「入籍日」を「結婚記念日」にするカップルが9割、婚姻届の提出により夫婦となったことを意識
「“入籍日”と“結婚式を挙げた日”のどちらを結婚記念日にするか」についてきいたところ、「入籍日」と答えた人が9割でした。「法律上夫婦になった日だと思っているから」「その日から名前が変わるため夫婦になる気がする」といった声があり、婚姻届の提出をもって夫婦となったことを実感することから、入籍日を結婚記念日としている人が多い模様です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-861905-16.jpg ]



6)結婚記念日の理想の過ごし方は「レストランで食事」「記念撮影」「旅行」
結婚記念日の理想の過ごし方についてきいたところ、結婚記念日にやりたいこと上位3つは「レストランで食事」82.5%、「記念撮影」54.5%、「旅行」53.2%でした。一方、コロナ禍で迎えた結婚記念日に実際に行ったことでは「旅行」の代わりに「家でゆっくり過ごす」37.0%が上位に入り、理想の過ごし方を実現できていないことがわかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-597387-5.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-401902-17.jpg ]




エニマリの「婚姻届」サービス

■100種類以上のデザインから、ふたりらしい婚姻届を探せる『エニマリの婚姻届(https://anymarry.mwed.jp/konintodoke)』
これまで「婚姻届は役所でもらう」ことが一般的でしたが、現在はデザイン性のある婚姻届をダウンロードすることができたり、指定の書式を満たすものであれば、オリジナルで作成することも可能です。『エニマリの婚姻届』は、様々な婚姻届を100種類以上集約し、ふたりのテーマや好みのテイストから探せて、無料でダウンロードすることができるサービスです。結婚を決めたふたりにとって大切な“共同作業“となる婚姻届の提出を、デザインを選ぶ瞬間から、楽しく、素敵な思い出にします。昨年10月のリリース以降、たくさんのカップルにご利用いただき、2021年6月現在、月間利用者数は16万人、婚姻届は5万ダウンロード数を突破しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-754929-10.png ]


▲エニマリオリジナルのデザインを随時リリース

■婚姻届を記入し提出するまでを写真に収める『エニマリの婚姻届フォト(https://anymarry.mwed.jp/photo/plans/6 )』

[画像9: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-475350-11.jpg ]

婚姻届記入から提出までを写真に残すことができるサービスです。ロケーションでの撮影も可能なので、ご自宅での記入時から、役所への道のり、役所での提出など、晴れて夫婦となるまでの一連のシーンを記念に収めることができます。


◾株式会社エニマリについて 

[画像10: https://prtimes.jp/i/46400/107/resize/d46400-107-893802-12.png ]

株式会社エニマリ(Anymarry)は、「結婚」というふたりの門出をもっと素敵に彩ることで、その先のふたりが、これから築いていく家族が、その家族のいる社会が少しでも幸せになれるよう、結婚にまつわる様々なシーンを「新しいカタチ」でお祝いし合えるサービス・メディアを展開します。

◾株式会社エニマリ 概要
会社名   株式会社エニマリ https://about.anymarry.com/
設立日   2010年10月1日
(2020年10月1日、株式会社みんなのウェディングと株式会社アールキューブを合併し、株式会社みんなのウェディングを株式会社エニマリに商号変更)
所在地   〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル
代表者    代表取締役 堀口 育代
事業内容 結婚関連サイト運営、結婚プロデュースサービス、その他結婚周辺事業

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