1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

収益を還元する音声プログラム「popIn Wave」、ドリップコーヒーの魅力を伝える 和樂web×AGF(R)「煎」音声コンテンツを配信開始

PR TIMES / 2020年10月22日 13時45分

~popIn Wave「和樂webチャンネル」の成長を生かした音声コンテンツで製品訴求を実現~

 ネイティブアドネットワーク事業を手掛けるpopIn株式会社(以下「popIn」、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:程涛)が提供するコンテンツ収益と広告収益の2軸で収益を還元する音声プログラム「popIn Wave(ポップイン ウェーブ)」は、株式会社小学館(以下「小学館」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏)が運営するのWebメディア『和樂web』にて、味の素AGF株式会社(以下「AGF」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:品田 英明)とのドリップコーヒーAGF(R)「煎(せん)」の魅力を伝える音声コンテンツを配信します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/17805/108/resize/d17805-108-661534-0.jpg ]

■配信内容
『和樂web』×AGF(R)「煎」 音声コンテンツ(2020年10月8日 配信開始)
「神の水で淹れたコーヒーを上賀茂神社で味わう。担当者に聞くAGF(R)「煎」おいしさの秘密」

AGF(R)「煎」のおいしさの秘密である「3つのこだわり」について、AGF ECビジネス部商品開発グループ主任 布田明日和(ぬのた あすわ)様と小学館 文化事業局 和樂web編集長の高木史郎(たかぎ しろう)様が対談形式でお話しする約10分間の音声コンテンツです。

視聴はこちら
https://wave.popin.cc/audioplayer.html?channel=%E5%92%8C%E6%A8%82web&nid=5f7e64e50fc10c340757d825

■『和樂web』とは
「日本文化の入り口マガジン」をコンセプトとし、日本文化の多様性な楽しみ方を発信する小学館のWebメディアです。
公式サイト https://intojapanwaraku.com/

<取り組みの背景>
2020年6月に「popIn Wave」にて、『和樂web』の新規チャンネルを開設しました。このチャンネルでは、浮世絵や工芸、江戸文化などさまざまな日本文化をテーマにしたトーク形式の音声コンテンツを10月までの約4カ月間で22本配信。再生数は同期間で約15倍に成長しました。累計の総再生時間は2,406時間、約100日間に相当します。また、popIn Waveから和樂webの関連記事への遷移率が平均約23%と、非常に高い数字を記録しており、音声を通じた記事への興味喚起に成功しています。

今回の取り組みは、同年7月にからスタートしたAGF(R)「煎」のタイアップ記事第3弾(https://intojapanwaraku.com/editorgo/121698/ )の構想時に提案した企画です。

本記事の対談をもとに新たに台本を起こし、音源を収録。和樂webのチャンネルに高い関心を持つ視聴者へ、AGF(R)「煎」を広く知っていただくための濃密な音声コンテンツを制作し発信しています。

<AGF(R)「煎」開発者 布田様よりコメント>
味の素AGF株式会社 ECビジネス部商品開発グループ主任 布田明日和(ぬのた あすわ)様

「和樂web様を通じて、日本の味覚に寄り添う珈琲AGF(R)「煎」の魅力を日本文化に関心のある多くの人に届けたいという想いで実施させて頂きました。音声コンテンツでの広告PRはAGFとして新たな試みではありましたが、大きく変化する生活環境や、プラットフォームの進化に対応した新しい広告形態のチャレンジになると考えております。今回の音声コンテンツを聴きながら、煎を飲んでいただくことで、ブランドの世界観をより愉しんで頂ければと思います」

<和樂web編集長 高木様よりコメント>
株式会社小学館 文化事業局 和樂web編集長 高木史郎(たかぎ しろう)様

「すでにアメリカでは音声コンテンツの市場が成熟し、それに伴って音声コンテンツが戦略的にブランドや商材のPRに利用されています。日本でも急速に高まるマーケットですが、まだコンテンツの配信に留まり、十分にブランドや商材のPR施策に活用されているとは言えません。今回の取り組みは音声を利用した日本における新しい広告展開の先駆けになるのではないかと思っています。Web記事、音声、ショートムービーなど様々なプラットフォームを駆使して商材をより効果的に訴求する。ブランドの宣伝施策にとって音声コンテンツは非常に魅力的な武器になると感じました。」

■「popIn Wave」とは (https://wave.popin.cc/audioplayer.html
「popIn Wave」は、コンテンツ収益と広告収益の2軸で収益を還元する音声プログラムです。現在、音声コンテンツには制作ノウハウや流通チャネルの複雑さ、既存ページビューや人的工数の制限をはじめ機会費用の高さなど課題を抱え、未だ限定的なものとなっています。「popIn Wave」は、こららの課題をpopInが提供する「popIn Discovery」で培ったメディア様との関係性とノウハウを活用し、来るべき音声の時代にメディア様が対応できるよう音声プログラムを提供しています。

・音声コンテンツで収益
制作したコンテンツをpopInが提供するブラウザで再生可能なプレイヤー「popIn Wave」ならびに音声アプリ「audiobook.jp」に配信することで、再生回数と聴取率に応じた収益を還元します。

・音声コンテンツへの集客、音声広告と音声レコメンドの提供
「popIn Discovery」のアドネットワークやレコメンドエンジンを活用し、全体として約100万再生規模まで担保できるよう集客をサポートします。

・提供事例
メディア様の記事からブラウザ上で音声再生プレイヤー「popIn Wave」を別タブで立ち上げ、音声コンテンツを再生します。過去の音声コンテンツへのアクセスは音声アプリ(audiobook.jp)へ遷移します。

別タブで再生プレイヤーが立ち上がることでメディア様は音声を聞きながら記事を読むという体験をユーザーに提供することができ、記事をより深く読んでもらうことが可能になります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17805/108/resize/d17805-108-573479-1.png ]

<現在「popIn Wave」へご賛同いただいているメディア様>
サイゾーラジオ
週刊エコノミストオンライン
T*SALON
ハフポスト日本版
プレジデントオンライン
和樂web
(五十音順)

今後もpopInは、「情報をインテリジェント化する」というミッションを掲げ、レコメンド技術などを通じてメディアさまと共に価値のある情報コンテンツを制作、配信することでユーザーに最適な情報接触機会を提供してまいります。

【popIn株式会社 会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 情報のインテリジェンス化をミッションに、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォーム"popIn Discovery"、IoT事業として2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト"popIn Aladdin"を開発・販売、EC事業者向けに画像認識AIサービス"popIn Action"を展開しています。

【株式会社 小学館 会社概要】
本社所在地 東京都千代田区一ツ橋2-3-1
代表者 代表取締役社長 相賀昌宏
会社URL https://www.shogakukan.co.jp/
主な事業内容 雑誌・書籍の出版など

【味の素AGF株式会社 会社概要】
本社所在地 東京都渋谷区初台1-46-3 シモモトビル
代表者 代表取締役社長 品田 英明
会社URL  https://www.agf.co.jp/
主な事業内容 飲食料品の製造、販売

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください