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小田急百貨店、スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を全店舗に導入します。

PR TIMES / 2019年11月18日 16時25分

11月20日(水)から。お客さまのお買い物の利便性が更に向上します。

株式会社小田急百貨店(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樋本 達夫)では、2019年11月20日(水)から楽天ペイメント株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:中村 晃一)が運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を全店舗に導入いたします。

 当社はこれまで現金およびクレジットカードでの決済以外に、交通系ICカードや中国系バーコード決済「Alipay」「WeChat Pay」を導入しておりましたが、国内でのキャッシュレス決済が浸透していることをふまえ、店舗での決済手段を拡充し利便性の向上を図るとともに、電子決済サービスを活用するお客さまとの接点を創出すべく、新たに「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入することといたしました。

 当社では「楽天ペイ(アプリ決済)」の導入を契機に、利用状況等を検証しながら2020年春までに、その他のスマホアプリ決済サービスも順次導入する予定です。国内で進むキャッシュレス化への対応およびお客さまの多様な決済手段に応えることで、時代の変化に伴う環境整備に努めてまいります。

 概要は以下のとおりです。

【サービス概要】
1.導入時期   2019年11月20日(水)
2.サービス名  「楽天ペイ(アプリ決済)」
3.対象店舗   小田急百貨店新宿店(本館・ハルク)、町田店
         小田急百貨店ふじさわ(『ODAKYU 湘南 GATE』内)
         小田急百貨店あつぎ<サテライト店>(『本厚木ミロード2.』内)
         ※一部対象外ショップあり
4.「楽天ペイ(アプリ決済)」について
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天会員であれば簡単に登録済みクレジットカードや楽天銀行口座を連携して利用開始できるスマホアプリ決済サービス。 https://pay.rakuten.co.jp/detail/
5.その他
【スマホアプリ決済とは】
店側がハンドスキャナー等で、顧客が提示したQRコードやバーコードを読み取って支払う決済方法。顧客側が店頭に表示されているQRコードを読み取り金額を入力して決済する場合もある。

【楽天ペイメント株式会社について】
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループにおいて決済・マーケティング分野を中心としたサービスを展開する企業として2019年4月に設立。現在、「楽天ペイ(実店舗決済)」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「楽天ポイントカード」、「楽天Edy」、「楽天チェック」、「楽天ウォレット」といったサービスを運営している。
https://payment.rakuten.co.jp/

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