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“親孝行したいときに親はなし”と言われているが、実際に親孝行をしている人は少ない?社会人の41%が親孝行をしていないと回答!今すぐにできる親孝行とは何か?

PR TIMES / 2019年12月23日 9時25分

ベースメントアップス株式会社が「親孝行についての調査」を実施しました。

【調査概要:仕事に関する意識調査】
■調査日   :2019年12月7日 ~2019年12月14日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :182名
■調査対象 :社会人



ベースメントアップス株式会社が運営する、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、「親孝行」について調査しました。

社会人になってから一度でも親孝行をしましたか。誰しも育ててくれた親に感謝していると思いますが、親孝行するのは照れくさく感じたり、仕事が忙しく時間が作れないといった理由で、できていない人も多いのではないでしょうか。

「親孝行したいときに親はなし」という言葉があります。意味は文字通り、親孝行をしたいと思った時には親が生きておらず、孝行ができないという意味です。親孝行できなくて後悔はしたくないですよね。

それでは、親孝行している社会人はどのくらいいるのでしょうか?

そこで、『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、社会人を対象に「親孝行をしていますか?」とアンケート調査を行いました。まずは、アンケート結果をご覧ください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/45126/108/resize/d45126-108-308499-1.png ]

【退職の前に読むサイトから引用:https://taisyokuagent.com/articles/631
社会人を対象に、「親孝行をしていますか?」というアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

とてもしている:4%
それなりにしている:19%
少しだけしている:36%
全くしていない:41%


全くしていない:41%


全くしていないと回答した人は、全体の41%でした。約4割の人が全くしていない理由の1つは、親孝行するほどの経済的な余裕がないからではないでしょうか。特に、一般的な20代、30代は給料はそれほど多く貰えないので、給料は全て自分の生活費に消えてしまうと思います。そのような人は、ボーナスのタイミングで親孝行するのが良いのではないでしょうか。


それなりにしている:19%
少しだけしている:36%


この結果から、親孝行をした経験がある人は半数以上いることが分かります。プレゼントを送ることや旅行に連れて行くことなどが代表的な親孝行ですが、電話をしたり顔を見せに行くことも立派な親孝行です。現在あまりできていない人は、親に会う時間を増やし親孝行するのが良いと思います。


とてもしている:4%


とてもしていると回答した人は、全体の4%でした。親孝行をとてもしている人が僅か4%しかいない理由の一つとして、社会人は仕事が忙しく親孝行する時間が取れないことが挙げられます。平日は仕事で忙しいと思いますが、休日や長期休暇を利用し親孝行するのが良いのではないでしょうか。

下記記事では、「すぐにできる親孝行11選」を紹介しているので参考にしてみてください。

https://taisyokuagent.com/articles/631


関連サイト


[画像2: https://prtimes.jp/i/45126/108/resize/d45126-108-970016-0.jpg ]

■ベースメントアップス株式会社:https://basementapps.tokyo
■お問い合わせ:https://basementapps.tokyo/contact
https://taisyokuagent.com
https://kagoshimahighball.jp

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