ベーリンガーインゲルハイム、レスピマット(R)ソフトミスト吸入器の生産能力を倍増

PR TIMES / 2012年11月2日 19時29分

当プレスリリースについて
この資料は、ドイツのベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim GmbH)が10月26日に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。なお、日本の法規制などの観点から一部、削除、改変または追記している部分があります。この資料の内容および解釈についてはオリジナルが優先することをご了承ください。

レスピマット(R)ソフトミスト吸入器への需要の高まりを受け、ベーリンガーインゲルハイムはこのたび、2015年までにレスピマット(R)ソフトミスト吸入器の生産数を年間4,400万個まで倍増するために、ドルトムントの生産設備に約8,500万ユーロを投資していくと発表しました。

呼吸器疾患治療において、有効成分の肺への移行率は、治療の成功に影響します。ベーリンガーインゲルハイムのレスピマット(R)ソフトミスト吸入器は薬剤を含んだやわらかく細かい霧をゆっくり生成し噴霧させることで、有効成分を効果的に肺へ送達する革新的な吸入器です。

ベーリンガーインゲルハイム 生産・バイオ医薬品担当取締役のProf. ヴォルフラム・カリウスは次のように述べています。「今後もレスピマット(R)事業では力強い成長が持続すると予測されています。こうした理由から、ベーリンガーインゲルハイムはその礎を築くべく、ドルトムントの生産設備のレスピマット(R)ソフトミスト吸入器の生産能力を拡張します。我々は引き続き、需要の高まりに応えると同時に、患者さんに革新的な治療薬を届けるという使命を果たしていきます」。またProf. ヴォルフラム・カリウスは「レスピマット(R)ソフトミスト吸入器の生産能力を倍増することにより、我々は年間最大で4,400万個の吸入器を生産できるようになります。我々はレスピマット(R)ソフトミスト吸入器を通じて患者さんのさらなる健康に貢献できるよう取り組んでいきます」と述べています。

レスピマット(R)ソフトミスト吸入器は、ドルトムントを拠点とするグループ会社、ベーリンガーインゲルハイム マイクロパーツ社が生産しています。同社は2004年にベーリンガーインゲルハイムグループの一員となり、世界各国に提供するレスピマット(R)ソフトミスト吸入器を製造しています。

ノルトライン=ヴェストファーレン州 経済・エネルギー・産業省大臣(Minister of Economic Affairs, Energy, Industry, SMEs and Trade for the State of North Rhine-Westphalia)のガレルト・デューン(Garrelt Duin)氏は、ドルトムントでの生産能力拡大にあたり、次のように述べています。「ノルトライン=ヴェストファーレン州はドイツの産業拠点です。ベーリンガーインゲルハイムが、ここドルトムントに大規模な投資を決定したことは、我が州が産業に対し重要な役割を果たしていることを示しています。このような先端技術を開発するには、投資を回収するまでに長期的な努力が必要です。ノルトライン=ヴェストファーレン州とドルトムント市が非常に恵まれているのは、株式を公開しない企業であるベーリンガーインゲルハイムが強固な経営基盤を有していることです」。

ベーリンガーインゲルハイム マイクロパーツ社のドルトムントの生産設備では現在450人以上の社員がレスピマット(R)ソフトミスト吸入器の生産に携わっています。レスピマット(R)ソフトミスト吸入器への有効成分の充填作業は、インゲルハイムにある本社で行われ、そこから世界各国へ流通していきます。


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