越境EC事業を主力に展開するインアゴーラ ライオン「腸まで届ける ナイスリムエッセンス ラクトフェリン」、井藤漢方製薬「キッズハグ骨太セノビローチュアブル」などサプリメントの品揃えを拡充

　「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆（ワンドウ）プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社（代表取締役CEO：翁 永飆 所在地：東京都港区 以下「インアゴーラ」）は、ライオン株式会社（以下「ライオン」）および井藤漢方製薬株式会社（以下「井藤漢方製薬」）が取り扱うサプリメントの販売を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/111/resize/d15714-111-946585-4.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/111/resize/d15714-111-448483-6.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/15714/111/resize/d15714-111-557839-5.jpg ]

　インアゴーラは、栄養補給・健康維持などが期待でき、高い安全基準で製造された日本製サプリメントに対するニーズが、中国国内で拡大傾向にあると捉えています。

　インアゴーラが運営する「豌豆公主（ワンドウ）」アプリでは、以前よりライオンおよび井藤漢方製薬の商品を販売していましたが、今回新たにライオンの通信販売「ウェルネスダイレクト」の『腸まで届ける ナイスリムエッセンス ラクトフェリン』および井藤漢方製薬の『お子さまの健やかな成長をサポートする キッズハグ骨太セノビローチュアブル』などのサプリメントを取り扱い、品揃えの拡充を図ります。

　インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本商品と日本のライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けして参ります。

■ライオン株式会社 概要
本社所在地 ：東京都墨田区本所1-3-7
会社設立 ：1918年9月
代表取締役 社長 ：掬川 正純　　　　　　
URL 　　　　 ：https://www.lion.co.jp

■井藤漢方製薬株式会社 概要
本社所在地 ：大阪府東大阪市
会社設立 ：1976年7月
代表取締役 社長 ：井藤 竜生　　　　　　
URL 　　　　：https://www.itohkampo.co.jp

■Inagora株式会社　概要
本社所在地　　　　　　　　　：東京都港区赤坂4丁目15番1号　赤坂ガーデンシティ16階
会社設立　　　　　　　　　　：2014年12月15日
代表取締役CEO　　　　　　　：翁 永飆
URL　　　　　　　　　　　　：http://inagora.com

インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆（当時）と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆（ワンドウ）プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けています。

■「豌豆公主（ワンドウ）」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 ＝プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1：編集部によるトピックス＝企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2：ユーザーによるコメント＝ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等

■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆（ワンドウ）プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15714/111/resize/d15714-111-771781-3.jpg ]




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ