オン・セミコンダクター、「企業の社会的責任」に関する年次レポートを発行

PR TIMES / 2020年7月13日 10時40分

世界中の拠点で、倫理的で持続可能な責任ある事業活動を、継続して促進



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高効率エネルギーへのイノベーションを推進するオン・セミコンダクター(本社 米国アリゾナ州フェニックス、Nasdaq: ON)は、7年連続となる「企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility、CSR)」年次レポートを発行しました。本レポートでは、倫理、持続可能性、および責任において、当社が目標に向かって推進している主要なイニシアチブに焦点をあてています。これらのイニシアチブは、企業を取り巻く地域社会を前向きに感化し、影響を与えています。このような主要な取り組みは、20年以上前の株式公開以来揺るぎない社風とコアバリューである、尊重、誠実、イニシアチブの結果です。

オン・セミコンダクターの倫理と企業の社会的責任の分野でバイスプレジデントを務めるジーン・チョン(Jean Chong)は、次のように述べています。「2019年に、当社は CSR と倫理の分野で多くのマイルストーンを達成しました。また、エネルギー効率の良い半導体のリーダーとしての立場を維持することで、より環境に優しく、より安全で、より接続された世界の実現に貢献しています。当社は、持続可能な投資の結果、当社の競争力を高め、当社が事業を行う地域社会との間で相互に信頼し尊敬する関係を築くことができました」

当社の CSR への取り組みは、事業、ガバナンスと倫理、人、環境、コミュニティに左右されない、組織の運営方法を継続的に改善することに重点を置いています。オン・セミコンダクターは、この基本理念を業務の最前線に置くことで、次のことを達成しています。

● サステナビリティ(持続可能性)プロジェクトによる節約: 2019年、当社は省エネルギー、節水、化学廃棄物の削減、材料の最適化、リサイクルの取り組み全体にわたる持続可能性プロジェクトを通じて、1,080万米ドル以上を節約しました。オン・セミコンダクターは、サステナビリティ・エクセレンスに特化した社内体制のもと、環境保全活動を推進し、大きな成果をあげてきました。このような取り組みのすべては、半導体デバイス製造事業の発展に不可欠です。

● 再利用とリサイクル: 2019年に、当社の世界中の製造拠点から、約91万kgのスクラップ材と1,376kgの貴金属を、再利用の目的で処理、分別し、売却しました。これらの材料の再生により、2200万米ドル以上を回収しました。

● コミュニティ・サポート: 2019年、オン・セミコンダクター・ファンデーション(基金)が、501(c)(3)の非営利団体として設立されました。これは、当社の企業寄付プログラムと従業員のボランティアプログラムを、その目的、ブランド、カルチャーにさらに整合させることを目的としています。また、従業員が働いている地域や、事業を展開している地域社会への寄付プログラムの外部公開にも重点を置いています。2016年にグローバルな企業寄付プログラムを開始して以来、約500万ドルの資金を提供しています。2019年、オン・セミコンダクターは、200万米ドル以上を投資し、STEAMの教育、保健、人的サービス、災害救援、環境の分野で世界中の地域社会を支援しました。

● ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と受容): 2020年、オン・セミコンダクターは、ジェンダーの多様性に対して、フォーチュン500のハイテク/半導体企業の第1位にランクされました。オン・セミコンダクターは、ダイバーシティとインクルージョンに長い間取り組んでおり、従業員のさまざまな経験、知見、文化、背景を効果的に活用することが、企業として最も強固であることを認識しています。同社は、2018年に取り組みを開始して以来、ポリシーと実践、開発とトレーニング、人材と後継者のパイプライン、コミュニケーションと認知、および成功の測定という分野において、ダイバーシティの測定基準を満たし続けているか、それを上回っています。

オン・セミコンダクターの社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるキース・ジャクソン(Keith Jackson)は、次のように述べています。「私は、当社の CSR と倫理のイニシアチブに対する受賞、ならびに日々の従業員の行動により、当社のグローバルなコミュニティを強化し、将来のリーダーのためのより良い世界を創造していることについて、誇りに思います。成長を続ける中で、当社の倫理の枠組みを支援し、責任ある会社を運営し、CSRと倫理の領域における当社の立場を継続的に前進させることに尽力しています」

オン・セミコンダクターは、CSRへの取り組みを継続的に進化させていくために、倫理的で持続可能な社会的責任(sustainably responsible)と地域社会を中心にすることが重要で価値あることと、位置づけています。従業員の成果により、業界のCSRにおけるリーダー的存在となっており、エシスフィア(Ethisphere)社から5年連続で「World's Most EthicalCompanies(R) (世界で最も倫理的な企業)」に選出され、また、2017年、2018年、2019年には、バロンズ誌の「Most Sustainable Companies(最も持続可能な企業) 100社」に選出されました。また、今年、ニューズウィーク誌の「America’s Most Responsible Companies(アメリカの最も責任のある企業)」として認定されたほか、フォーチュン誌の「Fastest-Growing Companies(成長著しい企業)」のリストの順位を向上させました。

オン・セミコンダクター、および当社のCSRの取り組みの詳細は、当社の「CSRレポート 2019年版」をご覧ください。


オン・セミコンダクターについて
オン・セミコンダクター(Nasdaq: ON)は、お客様にグローバルな省エネルギーを実現していただけるよう、高効率エネルギーへのイノベーションをリードしてまいります。オン・セミコンダクターは半導体をベースにしたソリューションのリーディング・サプライヤーで、エネルギー効率の高い、電力管理、アナログ、センサ、ロジック、タイミング、コネクティビティ、ディスクリート、SoCおよびカスタム・デバイスの包括的なポートフォリオを提供しています。オン・セミコンダクターの製品は、自動車、通信、コンピューティング、民生機器、産業用機器、医療機器、航空宇宙、防衛のアプリケーションにおける特有な設計上の課題を解決します。オン・セミコンダクターは、北米、ヨーロッパ、およびアジア太平洋地域の主要市場で、製造工場、営業所、デザイン・センターのネットワークを運営しています。迅速な対応、信頼性、世界クラスのサプライチェーンと品質保証プログラム、厳格な企業倫理とコンプライアンスを備え、お客様のご要望にお応えしていきます。詳細については、 http://www.onsemi.jpをご覧ください。

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