【ザ・プリンス パークタワー東京】竹あかりと東京タワーのライトアップが創り出す「TOKYO」ならではの夕涼み空間「SUZUMUSHI CAFE」をオープン
PR TIMES / 2018年7月9日 13時1分
鈴虫の音色で涼む夏限定のカフェ
ザ・プリンス パークタワー東京(所在地:東京都港区芝公園4-8-1、総支配人:石川学)は、ホテル内の神殿
「神明」にて、鈴虫の音色で涼をとる日本ならではの夕涼み体験をしていただけるカフェ「SUZUMUSHI CAFE」を2018年8月4日(土)から8月26日(日)の期間限定で営業いたします
ザ・プリンス パークタワー東京は、東京タワーを目の前に望む都心にありながら、緑豊かな自然に囲まれる芝公園内に位置します。この稀有な立地を活かし、鈴虫の音色を聴きながら縁側で涼を取る日本ならではの「夕涼み」を体験していただきたいと考え、2016年より夏季限定で特設カフェ「SUZUMUSHI CAFÉ」を営業しております。
3年目を迎える今年は「TOKYO夕涼み」をテーマとし、伝統と新しさが融合し常に変化する街「TOKYO」ならではの新しい夕涼みを体験していただける空間をご用意いたしました。縁側や屋内スペースは鈴虫の虫かごや行灯、風鈴、水を張ったたらいなどを設置し、日本伝統の夕涼みを演出。東京タワーを望む庭園には竹を使った照明「竹あかり」で装飾いたします。風に揺れるモダンなデザインの竹あかりと東京タワーのライトアップのコラボレーションが東京らしいスタイリッシュな夕涼み空間を創り出します。
また、外国人や女性のお客さまのSNS用の撮影を意識し、当カフェ限定の華やかな見た目のフードやスイーツ、爽やかな色のカクテルを提供するとともに、浴衣レンタルもご用意しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-407698-0.jpg ]
◆SUZUMUSHI CAFE 概要◆
【日 程】2018年8月4日(土)~26日(日)
【時 間】6:00P.M.~10:00P.M.(9:30P.M.最終入館、ラストオーダー)
【場 所】神殿「神明」(2F)
【料 金】ソフトドリンク付き入場券 ¥1,000
アルコールドリンク付き入場券 ¥1,500
3ドリンク付き入場券 ¥3,000
※追加ドリンクはソフトドリンク¥500、アルコール¥1,000
[画像2: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-650999-1.jpg ]
【メニュー(一例)】
フード
・「ポップディッシュ」 ¥1,000
・「ひとくちピンチョス」 ¥1,000
・「彩り野菜のチップスと豆おかき」 ¥500
・「抹茶の和パフェ」 ¥1,000
・「夏タルト マンゴー×メロンゼリー」 ¥1,000
ドリンク
・SUZUMUSHI CAFÉ限定カクテル「爽風―そよかぜ―」
・バタフライピーティー(ブルーハーブティー)「サマーマジックアワー」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-326380-2.jpg ]
「TOKYO 夕涼み」ポイント
・鈴虫の涼しげな音色
・風に揺れる竹あかりと東京タワーのライトアップが作り出す幻想的な空間
・風鈴の音色やたらいの水に足を浸して涼をとる「足水」が楽しめる縁側
・SUZUMUSHI CAFÉ限定のキュートなオードブルや涼しげなスイーツ、カクテル
・お好きな色をお選びいただける浴衣レンタル(女性のみ) 1着¥1,000
協力:美保姿きもの学院
・庭園で楽しめる手持ち花火やヨーヨー釣り
[画像4: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-779773-3.jpg ]
【空間デザイン】
[画像5: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-815757-4.jpg ]
フォーハーツ株式会社 VMD+五感空間ディレクター
大高 啓二(おおたか けいじ)氏
1968年山梨県生まれ。
小売業で販売スタッフを経験したのち、VMDのパイオニアとして、売場作り講師・ディスプレイ・空間デザイン・イルミネーションなど、幅広くデザインとディレクションを手掛ける。
現在はVMD事業に+五感に訴える光・音・香をデザインする五感空間を創り、楽しさや、感動、そして共感、「心が動く空間づくり」をプロデュースし活躍中。
【竹あかりプロデュース】
[画像6: https://prtimes.jp/i/16677/112/resize/d16677-112-200626-5.jpg ]
CHIKAKEN(ちかけん)
崇城大学にて出会った、「ちか」と「けん」を中心としたユニット。共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を、2007年4月に設立。現在6名で活動。
熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけている。
※料金には消費税、サービス料が含まれております。
※特定原材料7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)による食物アレルギーがございましたら、あらかじめ係へお申し出ください。
※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
※写真はイメージです。
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