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送金アプリ「pring」、マネーフォワードクラウド経費とセットでご利用の企業様に初期費用10万円を無料にするキャンペーン実施

PR TIMES / 2020年5月8日 14時35分

~新型コロナ感染対策で企業のテレワーク推進キャンペーン~

株式会社pring(本社:東京、代表取締役:荻原充彦)が提供する、法人から個人のスマホに送金できる「業務用プリン」は、テレワークを推進する企業向けに、先着100社へ業務用プリン導入費用をプライスダウンし、働く場所に捉われない円滑な経費の申請から支払をサポートしていきます。



[画像: https://prtimes.jp/i/34071/112/resize/d34071-112-898269-0.png ]

【内容】
■業務用プリン+マネーフォワード クラウド経費をセットでご検討の企業様
業務用プリン初期費用:通常10万円(税抜き)→0円となります。
※従業員30名以上の企業様が対象となります。
資料ダウンロードはこちら:https://bit.ly/3bWGq1i
お問い合わせはこちら:https://www.pring.jp/contact/business
※先着100社限定のご案内となります。
※利用目的の「経費精算システムとの連携(マネーフォワード等)」にチェックをおねがいします。

【テレワーク経費精算導入について】
新型コロナウイルス感染症流行により、テレワークを推進している企業が増加している中、経費の申請や送金のために、従業員の出社が必要となる状況や、従業員側の立て替え負担が多くなる実情があります。
業務用プリンとマネーフォワード クラウド経費を併用することで従業員はスマホから領収書を撮影し、経費の申請が可能となります。経理側では振込み元のインターネットバンキングへのログインの手間や、振込み先を選択→金額を入力という銀行振り込みで発生する作業が削減されます。よって、経費申請から送金の際に発生する入力間違え・経理部門の工数削減、従業員の立て替え負担が軽減され、安心・安全な業務環境の実現につながります。

■「業務用プリン」とは
「業務用プリン」は、「送金アプリ『pring(プリン)』」を通して、法人から、個人のスマホに送金ができるサービスです。
経費精算や業務委託報酬の支払いなど、これまで煩雑だった従業員や取引先とのお金のやりとりを、個人のスマホに送金することで解決します。しかも、振込手数料は従来のおよそ半額以下に抑えることが可能です。
また、送金したお金は24時間365日、いつでも送った瞬間スマホに着金。受け取ったお金は、手数料無料で銀行口座に戻したり、セブン銀行ATMで現金として引き出すことが可能です。
詳しくは:https://www.pring.jp/business/

■マネーフォワード クラウド経費とは
『マネーフォワード クラウド経費』は、「完全自動化※」「スマホで完結」「ペーパーレス」を特長とし、面倒な経費に関する作業を大幅に削減するクラウド型の経費精算システムです。中小企業の経営者や経理等のご担当者、確定申告を準備中の方から経費精算申請をするビジネスマンまで、経費精算に関わる全ての方がご利用いただけます。
詳しくは:https://biz.moneyforward.com/expense
※ クレジットカードやICカードの利用履歴の自動取得やオペレーター入力を組み合わせることで、手入力がゼロになる状況のことを意味しています。

【株式会社pring 会社概要】
https://www.pring.jp
所在地:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 3F
事業内容:送金アプリ「pring(プリン)」の企画、開発、運営

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