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BRITA Japanが約10,000粒の種を採取育林活動で環境保全に貢献2017年度第2回「富士山の森再生プロジェクト」を実施~10月14日(土)実施~

PR TIMES / 2017年10月18日 16時1分



[画像1: https://prtimes.jp/i/563/113/resize/d563-113-102741-0.jpg ]

ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、2007年から継続して行っている植樹活動「富士山の森再生プロジェクト」を10月14日(土)に実施いたしました。本プロジェクトは、2007年から毎年、「水を通じた環境保全への貢献」を目指す「BRITAグリーンプロジェクト」の一環として実施しております。2017年4月15日(土)にも実施しており、本年度は2回目の実施となります。
当日は、14名のBRITA社員および家族が集まり、NPO法人ドングリの会の指導のもとで育林活動を実施しました。 今回は、植樹地に隣接する林にて、ブナ、ミズナラの種を拾い集める作業を集中的に行いました。 落葉に覆われた地面から種を一粒ずつ拾い上げる作業は、育林活動においては重要な作業となるため、参加者全員で協力し、2時間でブナの種約5000粒、ミズナラの種(ドングリ)約4500粒を採取しました。今冬都内の苗畑に種まきをし、数年後、育った苗を再び現場に戻す予定です。また午後からは、社員が4年前に同じ場所で採取し、その後自宅で育てた苗を現場に戻す作業を行いました。
BRITAは、専用カートリッジにより水道水を濾過し、ペットボトルを買わずともおいしい水がお楽しみいただける環境にやさしい製品を展開しております。また、日々の水分補給を、よりエコで経済的なものに変えていくことを目的としたパートナーシップしとして「BRITA Partners」も結成しております。本プロジェクトに恊働で取り組んでいるNPO法人ドングリの会も、「BRITA Partners」の一員です。
これからもBRITAは、CSR活動を通し、水を守る環境保全活動を通して水を守り、皆様にエコでおいしい水を届けてまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/563/113/resize/d563-113-831818-3.jpg ]

【富士山の森再生プロジェクト概要】
■開催日 :2017年10月14日(土)
■参加者 :BRITA社員および家族14名
■活動内容 :ミズナラ、ブナの種の収穫


【BRITAグリーンプロジェクトについて】
BRITA Japanでは、自然環境において「山を守り、森を育てる」ということは、そのまま「水を守り、生活を守る」ことに繋がるという考えのもと、水を通じた社会貢献をこころざし、環境保全活動「BRITAグリーンプロジェクト」を進めています。2007年5月より生態系回復の目的で、植樹活動を開始。毎年ブナ、ミズナラ、カエデ、ヒメシャラ等の広葉樹を植樹しております。

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