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マレーシアの水族館『Aquaria KLCC』にて、「チームラボ お絵かき水族館」を常設展示

PR TIMES / 2014年12月10日 12時24分

マレーシアの首都クアルランプールの中心にある水族館Aquaria KLCCに、海の生き物の生態系を学べるスペースStation Aquariusがオープン。スペースの一部のMoonLabにて、「チームラボ お絵かき水族館」が常設で導入されました。  
2014年11月24日(月)から。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/113/resize/d7339-113-958436-1.jpg ]

マレーシアの首都クアルランプールの中心にある水族館Aquaria KLCCに、海の生き物の生態系を学べるスペースStation Aquariusがオープン。スペースの一部のMoonLabにて、「チームラボ お絵かき水族館」が常設で導入されました。2014年11月24日(月)から。

Aquaria KLCC:http://www.aquariaklcc.com/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/malaysia-aquarium.html

■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/113/resize/d7339-113-132610-0.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AnAqB7LZUb8 ]

作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html

【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
会期:2014年11月24日(月)~
会場:Aquaria KLCC(Kuala Lumpur Convention Centre Complex, Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur, Malaysia.)
開館時間:10:30~20:00(最終入場は19:00)
観覧料:
水族館(Aquaria KLCC)のチケット有り RM5
水族館(Aquaria KLCC)のチケット無し RM10
3歳以下無料
※Station Aquariusがオープンした場合等に料金の変更があります。
http://www.aquariaklcc.com/

■Aquaria KLCCとは
Aquaria KLCCは、マレーシアの首都・クアルランプールのゴールデントライアングルと呼ばれる中心地区にある最先端の水族館で、6000平方フィート(約1828平方メートル )の空間に5000種類もの海または陸に住む生物を紹介しています。
http://www.aquariaklcc.com/

■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。

主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。

『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。

現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『キャナルみらいクリスマス』(福岡)にて「クリスタルツリー2014」を発表(~12月25日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(~2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~2015年3月1日)など。

チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/

■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356

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