1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

夏木マリと秋吉久美子が火花を散らす ハリウッド黄金時代の大女優ガチバトル!『フュード/確執 ベティvsジョーン』日本語吹替版 10月4日(水)より、スターチャンネルで独占初放送

PR TIMES / 2017年9月1日 15時38分



[画像1: https://prtimes.jp/i/8010/113/resize/d8010-113-962133-0.jpg ]

 映画専門チャンネル スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル 東京都港区 代表取締役社長:小坂恵一)は、大ヒットドラマ 『Glee/グリー』などを手掛けたライアン・マーフィ製作総指揮によるTVシリーズ『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』の<日本語吹替版>を独占初放送します。
 本作は本年度エミー賞18ノミネートを獲得、いま全米で最も注目を集めているドラマ作品です。

 ミステリーホラーの傑作映画『何がジェーンに起ったか?』(1962)の裏で繰り広げられた往年の大女優ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの激しいライバル関係を2大オスカー女優のスーザン・サランドンとジェシカ・ラングの競演で描く本作にて、劇中ジョーン・クロフォード役を演じるジェシカ・ラングの吹替を夏木マリが、劇中ベティ・デイヴィス役を演じるスーザン・サランドンの吹替を秋吉久美子が担当します。

 この吹き替えにあたり、2人からコメントが届きました。

■夏木マリ(ジョーン・クロフォード=ジェシカ・ラング役)
私は、ジェシカ・ラングもスーザン・サランドンも大好きな女優さんで、声優をやることになり運命を感じました。どちらかといえば、スーザン・サランドンのほうが今までいただいてきた役の感じだと思いますが、あえてジェシカ・ラングの繊細な役をやらせていただくということで、逆にとても心が弾みました。どういうふうに演技していくのか、自分でも本当に楽しみです。

■秋吉久美子(ベティ・デイヴィス=スーザン・サランドン役)
45年女優をやっていて海外ドラマのアフレコは初めてです。吹き替えは思った以上に難しいですが、新しい自分を発見して新鮮です。この作品はドラマとしてよく出来ていて、現代の2大女優が、往年の2大女優を演じながら、“確執”のドラマを演じているのがバウムクーヘンみたいに重なっていて、おもしろいですよ。今、生きていくのが大変な時代ですが、人の葛藤や確執を、これだけダイナミックにかつ楽しい気持ちで、ドラマを通じて味わえるというのは、素晴らしいことだと思います。

吹替版の放送はスターチャンネルで10月4日(水)スタート、オンデマンド配信も行います。

『フュード/確執 ベティvsジョーン』(全8話) エミー賞18ノミネート
【STAR3 吹替専門】10/4(水)より 毎週水曜よる11:30~ ※ 10/4(水)は第1話無料放送
【製作総指揮】ライアン・マーフィ― 他
【出演】ジェシカ・ラング(『ビッグ・フィッシュ』)/スーザン・サランドン(『デッドマン・ウォーキング』)/
アルフレッド・モリーナ(『スパイダーマン2』)/スタンリー・トゥッチ(『プラダを着た悪魔』)/
キャシー・ベイツ(『ミザリー』)/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(『シカゴ』)

夏木マリ、秋吉久美子出演!“特別番組『フュード/確執 ベティvsジョーン』ナビ”公式サイトにてムービー公開中!
番組公式サイト https://www.star-ch.jp/drama/feud

<スターチャンネルについて>BSハイビジョン3チャンネルおよびオンデマンドサービスで、映画をお届けするプレミアム映画専門チャンネル。劇場公開から間もないハリウッドスタジオの最新作から、映画史に残る不朽の名作、日本唯一の吹替専門チャンネルによる吹替作品の数々など、映画専門チャンネルならではの多様なラインナップを編成。また、『ゲーム・オブ・スローンズ』など、映画級のクオリティを誇る話題の海外ドラマも、最新シーズンを独占日本初放送。ご加入者限定の会員サービス「MY STAR CLUB」では、映画ファンに喜んでいただける様々なサービスをご提供しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8010/113/resize/d8010-113-520289-1.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください