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UPCが楽天ペイと提携 楽天ペイが使用可能に

PR TIMES / 2021年6月9日 14時45分

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供する「UnivaPay StoreApp」が、楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表者:中村晃一)が提供する決済機能「楽天ペイ」に対応しました。




楽天ペイとは


[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/113/resize/d16178-113-124762-1.png ]


楽天ペイは、「楽天ペイメント株式会社」が運営するスマホ決済サービスです。
楽天ペイ(アプリ決済)は、バーコードやQRコードを使って決済ができるスマホ決済サービスで、実店舗で利用することができます。

ご利用時のアプリのダウンロードやお支払い方法の登録など費用は一切かかりません。
楽天ポイントカード機能、キャッシュチャージやキャッシュ送付ができる楽天キャッシュと連動しています。


お店に楽天ペイを導入するメリット

1)楽天ならではの強力な集客力
楽天ポイントの利用先として選ばれ、1億以上の楽天会員がお客様に。
※会員登録完了後1回以上ログインをしたことのある会員(退会者除く)

2)楽天原資の豊富なキャンペーン
お得なキャンペーンを多数実施しているため、利用単価アップも期待できます。



UnivaPayとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/113/resize/d16178-113-694498-0.png ]



「あらゆる決済手段を、ひとつに」をコンセプトとし、当社が運営する決済サービスとそのプラットフォーム。そのAPIではスキャンしたQRコードから銘柄を自動判別するため、タッチパネルなどの操作や画面遷移を簡略化してスムーズな取引を実行でき、POSレジや自動精算機との連携も容易で拡張性があるのが特長です。
従来より提供してきたCPM(消費者提示)方式のモバイルアプリや、その処理を行うためのAPIに加え、2020年は動的MPM(金額データを含むQRコードの画面表示)方式や、各モバイルペイメントアプリへのディープリンク方式のAPIを拡充予定。無人精算や店頭にいながらの非対面取引手続きを支援し、パートナーの皆さまと「進化した消費体験」を共創することに注力いたします。



UnivaPayの新基盤とは


従来の決済システムよりも拡張性や調整性に富んだ、クラウドベースの決済システムで、RESTfulなAPIや、加盟店側システムと当社APIとの連携を用意にするためのSDK(Software Development Kit)を完備しているのが特徴です。

現段階では「PayPay(オンライン)」のみが利用可能ですが、2022年10月までに旧システムの全機能を完備する予定です。

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