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世界で最も注目すべきレーベルの一つ"MAIN COURSE"のJAPANツアーを開催!

PR TIMES / 2017年8月7日 11時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/114/resize/d24165-114-190811-1.jpg ]

レーベル設立後数年で世界的に人気のアンダーグラウンドレーベルに成長したMain Course。
昨年、日本主要4都市を回ったJAPAN TOURも記憶に新しい彼らが、SUSHI RECORDSとのコラボマーチャンダイズを用意して、真夏の日本に帰ってくる!
SkrillexやDiploといった世界中の音楽フリークからもサポートされ続けるAstronomar、そして、Claude VonStrokeのDirtybird等の名門からも自身の代表作をリリースするイタリア出身の敏腕クリエイターBOTの来日が決定!


[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/114/resize/d24165-114-285740-0.jpg ]


・イベント情報
『MAIN COURSE JAPAN TOUR 2017』
日時:8月26日(土) OPEN 22:00
料金:DOOR/3000yen ADV/2500yen
【前売りチケット情報】
◯e+
https://goo.gl/FwGySC
◯iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/290756/
◯clubberia
http://www.clubberia.com/ja/events/270500/
=======================
~LINE UP~
◎GAIA
MAIN ACT:
Astronomar(MAIN COURSE)
BOT(MAIN COURSE)
ACT:
JOMMY
JAXX DA FISHWORKS
Hikaru Takai
Genick
VJ:
H2KGRAPHICS
and more...!!!
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・Astronomar
アラスカの小さな町で経験を積んだAstronomarはSteely Dan、MF Doom、SwitchやMr. Dibbsらを含むジャンルレスなレコードコレクションに思いを寄せる。
2013年にロサンゼルスに拠点を移した後、すでに彼はアメリカクラブシーンで中心となり、Wax Motif & Neotericの”Go Deep”のリミックスが、BBC Radio 1 Essential MixにてSkrillex & Boys Noizeにプレイされ人気が爆発。このリミックス効果で、【Mad Decent】や【Fool’s Gold】、【OWSLA】、【Dim Mak】、【BNR TRAX】などの影響力のあるレーベルからリリース。そして、Crookersの1人 Botと共同設立した【MAIN COURSE】からも数々のヒット作品をリリース。What So Not、RL Grime、UZなど注目のアーティスト達のリミックスを手掛け、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。アメリカに【MAIN COURSE】のデザインTシャツを放つファンがいなければ、ダンスフェスティバルは間違いなく存在していないだろう。
2015年には、オーストラリアのヘッドラインツアーを皮切りに世界中を周り、EDC Las VegasやHARD Day of
The Deadのメインステージでもプレイ。その上、Zeds Deadのヘッドラインツアーサポートに抜擢。

・BOT
ホラー映画を見た夜にドアを激しくノックする音。過去&未来を行ったり来たりする夢から覚めるような感覚。未来が今だと理解するのに100%の準備ができていないのかもしれないという不安感。Botとしても知られているイタリア生まれLA在住のAndrea Fratangeloは彼自身のプレイスタイルをそのままに、最先端のサウンドを製作している。Astronomar、Neotericと【MAIN COURSE】のレーベルを形作った彼のスタイルは、間違いなくクラブの影響力があるが、人々が考えている「クラブ」の意味とは違い、オリジナル性は彼の影響力と過去の作品のサウンドから容易に分かる。
2014年12月にGenghis Clan & Botとしてリリースした”Roff”で現在の方向性へ進化を遂げた。パーカッションにフォーカスを置き、ベースラインにサチュレーション、さらに計算されたリズム上にホワイトノイズを乗せ、独自のスタイルを導き出す。彼の作品は、最先端のサウンドを基盤としながらあらゆる自然の要素を具現化している。
“Roff”に続いた彼の才能を垣間見れたのは【Dirtybird】からリリースされたSage ArmstrongとのコラボEP “She Smokin”。この作品は少しダークでミュートされたベースラインとローファイでストーリーテリングなボーカルに重点が置かれている。【MAIN COURSE】からの”Plates Vol.2”ではSage Armstrongと再びコラボ。彼のカタログにはDestructo、Brenmar、UNIIQU3のリミックス、A-Trakの名門レーベル【Fool’s Gold】、Riva Starrとの共同プロジェクト、LAを本拠地に人気を誇るAC Slaterの【Night Bass】からTony Quattroとのリリースが含まれていた。
2016年6月には、Kaleena ZandersとのEPを【Night Bass】からリードトラックとして公開。さらにLow Steppaとの共作EP “This Ain’t Bristol”も発表された。Will ClarkeやBilly Kenny、Sacha Robotti、Craig Williams、Mike B、Matthew Anthonyなど、数々のアーティストとのコラボレーションの為、日々忙しくスタジオに入るBotの音楽には太いベースラインとインパクトのあるドロップが際立っているが、今後の作品では、連続した抑揚のあるグルーヴをダンスフロアで堪能できるだろう。
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会場:SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
tel:03-5728-2824

YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明書をお持ち下さい。


【お問い合わせ】
株式会社グローバル・ハーツ
PRESS
tel:03-6455-3143
Email:press@vision-tokyo.com

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