【MACROMILL WEEKLY INDEX REPORT】2013 年ゴールデンウィークの振り返り(マクロミル)

PR TIMES / 2013年5月17日 14時5分

■ GW のお出かけ日数は“昨年と同水準”に推移
■ GW の消費金額、アベノミクス効果はまだ顕著に見られない?
■ イベントや体験など“コト”への出費は堅調、“モノ”に対しては節約意識が根強く




 株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:杉本哲哉、以下「マクロミル」)は、
全国の一般消費者の消費に対する意識と実態を毎週定点で観測している
MACROMILL WEEKLY INDEX(マクロミル定点観測調査)のデータから、
ゴールデンウィーク(以下「GW」)の消費について昨年と今年の比較で傾向を分析しました。


<調査分析背景>
 2013 年GW は全国的に天候にめぐまれ、カレンダーの日並びの悪さや円安ということもあり、
国内旅行や行楽地・観光施設の人出が注目されました。
また折しも株価の上昇に伴い景気回復の兆しがうかがえる中、
GWの個人の消費にはどのような変化がみられたのか、実態を調査しました。


■ GW のお出かけ日数は“昨年と同水準”に推移
 「最近1週間に特別な買物やレジャー、会合などで外出した日数」に対する回答結果をみると、
平均お出かけ日数は、連休前半(5 月1 週調査)が1.6 日、連休後半(5 月2 週調査)が1.9 日でした。
4 月に入ってから昨年を下回る傾向が続いていましたが、GW に入ってようやく昨年と同水準に戻りました。


■ GW の消費金額、アベノミクス効果はまだ顕著に見られない?
 「最近1週間にモノやサービスに総額でどれくらいのお金を使ったか」に対する回答をみると、
昨年を下回る水準で推移していました。
4 連休があった5月2週になってようやく18,000 円になり、
それまでの週より出費金額が増えたものの、昨年より1,000 円近いマイナスとなりました。
今年のGWは、お出かけする機会は昨年同様に多かったものの、消費金額はマイナスとなり、
アベノミクス効果が一般消費者の財布の紐を大幅に緩めるまでには至っていないようです。


■ イベントや体験など“コト”への出費は堅調、“モノ”に対しては節約意識が根強く
 出費が多かった5月2週の消費内容(実際に購入したもの、お金を支払って利用したもの)をみると、
「家族との外食」「プレゼント・ギフト」「国内旅行」などが昨年と同水準または上昇しているのに対し、
「酒」「書籍」「化粧品」などはマイナスとなりました。
イベントや体験など“コト”に対する出費は堅調ながら、
“モノ”の購入に対しては買い控えや節約意識が根強く残っていることがうかがえます。

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