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テレワーク時代に必要なIT知識をまとめて学べる「IC3(アイシースリー)」とは

PR TIMES / 2020年7月2日 14時40分



テレワークが一気に主流となった今年、各企業において「デジタルリテラシー教育」の必要性が見直されています。今春の新入社員はもちろん、来年入社予定の内定者にも基礎知識をもって入社してほしいと考える人事担当者が増えています。一方で、どのような内容を学ばせるか悩まれているご担当者も多いのではないでしょうか。

このようななか、注目されているのが「IC3(アイシースリー)」です。IC3は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルが身につく国際資格で、世界78か国、19の言語で実施されています。
累計受験者数は500万試験を超え、世界的なデジタルリテラシー標準として認知されている資格です。

[画像: https://prtimes.jp/i/1011/115/resize/d1011-115-322157-2.png ]


試験は以下の3科目から構成されています。
▼コンピューティング ファンダメンタルズ▼
クラウド、コンピュータのトラブルシューティング、セキュリティ(有線・無線ネットワーク接続のセキュリティ面の長所や短所、VPN接続の定義)などが学習範囲に含まれており、テレワークをする上で必要となるIT知識を習得することができます。
▼リビング オンライン▼
Web会議やSNSなどのオンラインコミュニケーション、デジタル社会のルールやモラルなどが範囲となっています。
▼キー アプリケーションズ▼
表計算ソフトやプレゼンテーションソフトといった代表的なアプリケーションの基本が学べます。

3科目とも、IT社会の最新動向に対応する知識やスキルが反映された内容になっており、デジタルリテラシーを体系的に学べる点が好評の理由です。

このほか、学習のゴールとして『IC3取得』という目標を設定することで、学習者のモチベーションを高く保ち、学習成果を客観的に評価できる点も、社員教育で採用される理由のひとつです。最後に試験合格というハードルを設けることで、学習に対する身の入り方が全く違ったものになります。

オデッセイ コミュニケーションズ(本社 東京、社長 出張勝也)は、期間限定でIC3公式テキストと受験チケットのセットをプレゼントするキャンペーンを実施中です。採用や人材育成、テレワーク推進などのご担当者で、今回初めてIC3を知ったかたは、ぜひ無料キャンペーンサイトをご覧ください。


■キャンペーン概要
プレゼント内容: IC3 グローバルスタンダード5(GS5)の3科目のうち、いずれか1科目の「公式テキスト」&「受験チケット」セット
応募期間: 2020年8月20日(木)まで
抽選発表: 2020年8月31日(月)までに、当選された担当者の方へご連絡
応募資格: 企業の人材採用、人材開発、教育研修、情報システム、テレワーク推進などの管理職、ご担当者
当選者数: 抽選で20社 (1社につき1セット)

▼キャンペーン詳細と応募はこちらから
https://client.odyssey-com.co.jp/campaign/c49/


■ 株式会社 オデッセイ コミュニケーションズについて
以下の資格試験をCBT方式にて実施・運営しています。
MOS、IC3、マイクロソフト テクノロジー アソシエイト(MTA)、VBAエキスパート、アドビ認定アソシエイト(ACA)、ビジネス統計スペシャリスト、コンタクトセンター検定試験、Rails技術者認定試験、リユース検定、統計検定、Pythonエンジニア認定試験、Communication Exam. PHP技術者認定試験、App Development with Swift、データ分析実務スキル検定
https://www.odyssey-com.co.jp/

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