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マネーツリーの金融インフラサービス「MT LINK」が東和銀行のアプリに採用

PR TIMES / 2020年1月22日 14時45分

マネーツリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「当社」)は、株式会社東和銀行(本店:群馬県前橋市、代表取締役頭取:吉永 國光、以下「東和銀行」)が、2020年1月21日に提供を開始した個人インターネットバンキング用アプリ「東和銀行アプリ」に、当社の金融インフラプラットフォーム「MT LINK」が採用されたことをご報告します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7202/115/resize/d7202-115-238378-0.png ]

東和銀行アプリ」と、当社の「MT LINK」の連携により、アプリ内に個人資産管理サービス「一生通帳 by Moneytree」の機能が実装されます。東和銀行の口座の入出金が永年にわたり記録可能になるのはもちろんのこと、他行の銀行口座、証券口座、クレジットカード、ポイント・マイル、電子マネーなどの金融資産や取引明細をアプリ内で一元管理することができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7202/115/resize/d7202-115-110564-1.png ]



「MT LINK」は、どのようなアプリのインターフェイスにも柔軟に対応できることや、セキュリティやプライバシーに配慮したサービスであることなどが評価され、金融機関での採用が拡大しています。 今後も、優れたデジタル体験を提供し、金融機関の重要課題であるデジタル戦略の推進とお客さまの資産形成に貢献してまいります。

■東和銀行アプリについて
「東和銀行アプリ」は24時間いつでも普通預金口座の残高・入出金明細照会ができるスマートフォン用アプリです。残高照会、入出金明細照会、各種情報配信等のサービスがご利用いただける他、他行も含めた金融機関の残高や利用明細を照会できる「一生通帳 by Moneytree」がご利用いただけます。

■マネーツリーについて
2012年に日本で創業し、2013年より金融資産を一元管理できる個人資産管理サービス「Moneytree」を提供している。2015年より企業向けの金融インフラサービス「MT LINK」の提供を開始し、金融・会計業界の標準APIとして認知される。2017年にオーストラリア市場へ進出。米国セールスフォース・ドットコム、三大メガバンク系ファンド、SBIインベストメント、地域金融機関系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。人々に信頼されるプラットフォームの構築を目指す。

■MT LINKについて
MT LINKは、国内2,700社以上の銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを集約するAPIを提供している。マネーツリーのコアバリューはサービスにおける業界最高水準のセキュリティ、プライバシー保護、透明性の実現。MT LINKは金融業界を中心に、新しい価値を提供する中立性の高い金融インフラプラットフォームとして認知され、現在、みずほ銀行、三井住友銀行、弥生、TKC、地方銀行、信用金庫など合計50社以上に採用されている。

■会社概要
会社名:マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金:13.3億円(資本準備金を含む)2018年12月時点
設立日:2012年4月23日
ウェブサイト:http://moneytree.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
マネーツリー株式会社 広報担当
E-mail: press@moneytree.jp

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