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プリンセス・クルーズ、アジア及び新興マーケットを対象とする初の広告キャンペーンを実施

PR TIMES / 2019年2月19日 11時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/12778/115/resize/d12778-115-742277-1.jpg ]

 プリンセス・クルーズは、インターナショナル・マーケットを対象として制作した『プリンセサ(Princessa)』と題する初の広告キャンペーンムービーを発表しました。これは、プリンセス・クルーズが提供する世界にまたがる人気の高いデスティネーションを紹介するもので、様々な世代の家族がクルーズ旅行で出会う、船上での美しい時間をストーリー形式で綴っています。

 2019年2月19日~3月18日の期間で実施するキャンペーンの一環として、ショートムービーをご用意。何カ国語にも翻訳された専用サイトでは、簡単なクイズに回答するとお勧めのデスティネーションを確認できるほか、アラスカクルーズ8日間を1組2名様に抽選でご招待します。

 今年は、世界各国のお客様やプリンセス・クルーズに初めてご乗船のお客様にとって、アラスカクルーズに最高のタイミングといえます。アラスカクルーズにおけるナンバーワン・クルーズラインであるプリンセス・クルーズは、アラスカ就航50年の記念の年に、新たなエンターテイメント・プログラムや寄港地観光ツアー、お食事をご用意し、この重要な節目をお客様とお祝いします。

 プリンセス・クルーズの、インターナショナル・マーケティング・ディレクターであるライアン・バートンは次のように述べています。「2013年からアジアを拠点とする発着クルーズを運航し、現在では日本、台湾、中国でナンバーワン・クルーズラインにまで成長していることを大変嬉しく思います。この度、インターナショナル・マーケット及び新興マーケットを対象とした初のキャンペーン『プリンセサ(Princessa)』を実施します。グローバル・デスティネーションのリーダーとして、世界規模で展開する海外発着クルーズにおけるデスティネーションをハイライトとし、プリンセス・クルーズの想いを発信します。様々な世代に渡る家族旅行の感動的なストーリーは、少女の視点によるデスティネーションが生き生きと描かれ、見た人がそこを訪れたような気持ちになることでしょう」。

 『プリンセサ(Princessa)』は、祖父と孫である少女とのやり取りをナレーション形式で展開する心温まる物語です。オーストラリア、ヨーロッパ、アラスカを旅しながら、最後にプリンセス・クルーズの客船で繰り広げられるクルーズの世界に魅了されるというストーリーを通じて、様々な世代に渡るご家族でのバケーションに、クルーズは最適な選択肢であることを提案しています。「ディスカバリー・コミュニケーションズ」との提携から4年目を迎えるプリンセス・クルーズは、知的好奇心を満たすプログラム「ディスカバリー・アット・シー」で特別な船内プログラムや寄港地観光ツアーをご用意しています。

 プリンセス・クルーズが脚本、プロデュースした本ムービーは、ジェームズ・シールが撮影、監督を務め、受賞歴のある作詞・作曲家のジョーダン・クリッツがこのキャンペーンムービーのために楽曲を書きおろしました。また、キャンペーン写真はフランス人写真家ニコ・セリンが撮影しました。

動画『プリンセサ』は、下記よりご覧いただけます。
プリンセス・クルーズ日本語ウェブサイト:https://www.princesscruises.jp/
You Tube: https://youtu.be/4865KEu0lgU

プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の380以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。

プリンセス・クルーズの主な受賞歴


米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2017において「ベスト・オーシャンクルーズライン部門」第3位、「ベスト・クルーズシップ ダイニング部門」にてロイヤル・プリンセスが第3位、「ベスト・クルーズシップ エンターテイメント」部門にてリーガル・プリンセスが第2位、「ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門」にリーガル・プリンセスが第5位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2018にて、「ベスト・マルチ・ジェネレーション・クルーズライン」、「ベスト・オンボード・ショッピング」、「ベスト・シグネチャー・カクテル」、「ベスト・ナイトライフ」を受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2018」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を5年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。マジェスティック・プリンセスが「ベスト・ニュー・クルーズシップ」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて、「ラージシップ部門賞」、「ベストクルーズライン クルーズコース部門賞」を受賞
「2015トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーで「ベスト・クルーズ・ライン賞」を、2015年10月に受賞


【国内での受賞】


第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門部門賞を2015年9月受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度、2017年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を4年連続で受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞


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