Harman KardonブランドからAmazon Alexaを搭載したHarman Kardon Allureを発売
PR TIMES / 2018年3月30日 13時1分
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、伝統的な音響技術と先進的なデザインの融合で世界中の音楽ファンから愛されているオーディオブランド「Harman Kardon (ハーマンカードン)」から、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応した「Harman Kardon Allure」を、4月3日(火)より販売チャネルを拡大し発売いたします。
[画像1:
https://prtimes.jp/i/12767/116/resize/d12767-116-974695-2.jpg ]
[画像2:
https://prtimes.jp/i/12767/116/resize/d12767-116-356555-4.jpg ]
2017年11月8日に発表した「Harman Kardon Allure」のプレスリリースでは、日本のAmazon.co.jp にて招待制での販売を開始する旨、ご案内しておりましたが、4月3日(火)からは、ハーマンインターナショナルが取り扱うチャネルでも販売を開始いたします。
Harman Kardon Allure(ハーマンカードンアルーア)は、国内で初めてAlexaに対応したスマートスピーカーのひとつです。また、デザイン性豊かなスケルトンボディとサイズを超えた迫力のサウンドを実現した高音質スピーカーに、Amazon Alexaを搭載したHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーとなります。本製品に話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などのスポーツ対戦の結果など、様々な要望や質問に応えることができます。また、Wi-Fiを経由し、照明の操作など、Alexaに対応した機器に対しても操作をおこなうことができます。
加えて、本製品はHarman Kardonを象徴する大好評のスピーカー「AURAシリーズ」のデザインを踏襲しています。スタイリッシュなスケルトンボディを採用したデザインは、アクションによってさまざまなパターンで点灯するLEDを中央に配置し、インテリアとしても部屋を演出します。また、底面には、サブウーファーを搭載することで、クリアな高音と豊かな低音かつ迫力のあるサウンドを可能にしました。さらに、無指向性のオーディオシステムにより、部屋のどこにいても同様の高品質なサウンドを体感できます。Alexaを搭載し、Harman Kardonならではの高いデザイン性と高音質を備えた本製品で、最先端の充実したライフスタイルをご体感ください。
【特長】
■Amazon Alexa搭載スマートスピーカー
「Harman Kardon Allure」は、デザイン性豊かなスケルトンボディとサイズを超えた迫力のサウンドを実現した高音質スピーカーに、Amazon Alexaを搭載したHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーです。
本製品に話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、またプロ野球や大相撲などのスポーツ対戦の結果など、様々な要望や質問に応えることができます。また、Wi-Fiを経由し、照明の操作など、Alexaに対応した機器に対しても操作などをおこなうことができます。さらに、本製品には、高性能ノイズキャンセレーション技術を搭載したマイクを4つ内蔵しているので、離れた場所からでも音声操作が可能です。
■デザイン性豊かなスケルトンボディはインテリアとしても最適
ハーマンカードン特有のスケルトンボディで美しいラインが印象的なデザインはインテリアとしても最適。スケルトンボディの操作パネル部分には、LEDが内蔵され、アクションによってさまざまなパターンで点灯するLEDを配置し、インテリアとしても部屋を演出します。
■無指向性が生み出すサウンドは、サイズを超えた迫力
3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーファーの搭載によりクリアな高音と豊かな低音を実現。無指向性のオーディオシステムなので、部屋のどこにいても同様の高品質なサウンドを体感できます。
[画像3:
https://prtimes.jp/i/12767/116/resize/d12767-116-550470-3.jpg ]
■Bluetooth接続でも音楽再生可能
Bluetooth接続にも対応していますので、Bluetoothスピーカーとして音楽を再生することもできます。
【主な仕様】
製品名:Harman Kardon Allure(ハーマンカードンアルーア)
タイプ:Amazon Alexa搭載スマートスピーカー
カラー:ブラック
Bluetooth:バージョン4.2 (※class2:通信距離10m、障害物がない場合)
対応プロファイル:A2DP V1.3、AVRCP V1.5
最大出力:総合60W
スピーカー構成:38mm径フルレンジスピーカー×3、90mm径サブウーファー×1
周波数特性:40Hz – 20kHz
サイズ(H×W×D):約193×166×166(mm)
重量(ケーブル含まず):約2.5kg
付属品:電源アダプタ
製品紹介ページ:
http://hk.harman-japan.co.jp/product.php?id=Allure
価格:オープンプライス※公式通販サイト販売価格 24,880円(税抜)
発売日:2018年4月3日(火)
<Harman Kardonについて>
オーディオの世界的権威であるシドニー・ハーマン博士により、1953 年にアメリカ合衆国ニューヨーク州にて設立。以降、半世紀以上の長きに渡り、様々な分野へ高品位な製品を数多く発表している音楽業界のリーディングカンパニーです。その伝統的な音響技術と先進性の高いデザインが融合した、上質なインテリアのようなハイクオリティ・オーディオシステムは世界中の高感度な音楽ファンに愛され続けています。現在は、カー及びホーム用エレクトロニクス製品にとどまらず、iPod 用スピーカーなどのマルチメディア製品にも力をいれており、あらゆるオーディオ製品の分野において高い評価を得ています。特に欧米ではホームオーディオブランドとしての評価も高く、世界中のファンに支持されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「令和3年 福島県沖を震源とする地震」により弊社製品が被災されたお客様への修理対応について
PR TIMES / 2021年2月19日 11時15分
-
システムの柔軟性、発展性に応えるセパレートアンプが追加ラインアップ!プリアンプ「No.5206」、パワーアンプ「No.5302」登場
PR TIMES / 2021年2月18日 9時45分
-
激しい動きでも快適なフィット感を実現!スポーツに最適なイヤーフックタイプ完全ワイヤレスイヤホン最新モデル さらに長時間再生を可能にした「JBL ENDURANCE PEAKII」登場
PR TIMES / 2021年2月9日 9時15分
-
「JBL」の立体音響技術を投入したサウンドバー
J-CASTトレンド / 2021年2月4日 16時40分
-
音のビームが壁に反射! 手軽に3Dサウンド体験を得られるJBL「Bar 5.0 MultiBeam」
GIZMODO / 2021年2月2日 21時0分
ランキング
-
1テレ朝の視聴率と番組CM収入の不都合な真実 時代に合わなくなったテレビ広告指標を斬る
東洋経済オンライン / 2021年2月26日 10時0分
-
230歳年収「近畿地方トップ500社」ランキング トップは大阪にある推計年収1637万円の企業
東洋経済オンライン / 2021年2月27日 8時0分
-
3リニア「水問題」新聞が報じない静岡県の大矛盾 県外流出する水量は年間変動幅のわずか0.5%
東洋経済オンライン / 2021年2月27日 7時10分
-
4バーニーズ「日本1号店」撤退が示す深刻課題 セブングループの中での立ち位置も見えない
東洋経済オンライン / 2021年2月27日 8時0分
-
5政治家として育てられた第二の故郷を見捨てた鈴木直道北海道知事。業を煮やした厚谷司・夕張市長が香港系ファンドに“直談判”へ
HARBOR BUSINESS Online / 2021年2月24日 8時32分