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デジタルガレージとRepro、「CONNECT BAY(R)」を「Repro」に連携した「CONNECT BAY(R) for Repro」を提供開始

PR TIMES / 2018年9月25日 12時1分

~LINEを利用したユーザーとのコミュニケーションが可能に~



 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、Repro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平田 祐介)が展開するスマートフォンアプリの解析とマーケティング施策をワンストップで提供する「Repro」を利用した、アプリ事業者向けコミュニケーションプラットフォームサービス、「CONNECT BAY(R) for Repro」の提供を開始します。
 
 DGはLINE上でセグメント別、または個別にメッセージ配信を行うコミュニケーションプラットフォーム、「CONNECT BAY(R)」を提供しています。今回「Repro」に「CONNECT BAY(R)」を連携させることで、スマートフォンアプリの利用者に向けてアプリユーザーの属性や行動情報に応じたプッシュ通知やアプリ内メッセージの配信だけでなく、スマートフォンアプリの提供元が保有するLINEアカウントを利用したメッセージのセグメント配信を可能にしました。


[画像: https://prtimes.jp/i/23393/117/resize/d23393-117-574713-1.png ]

 DGは引き続き自社のアセットと、リテンション施策やファネル分析などを得意とする有力企業が持つアセットを組み合わせることで、フルファネルマーケティングのソリューションを拡充していきます。
 
■CONNECT BAY(R)について
 CONNECT BAY(R) はDGと株式会社クリエイティブホープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO:香取 宜伸)が共同開発した、エンドユーザーを対象にソーシャルメディア上でセグメント別や個別配信を行うコミュニケーションプラットフォームです。LINE株式会社の「LINE ビジネスコネクト」を利用することで、LINE上でエンドユーザーとのコミュニケーション施策をより効果的に実行できます。
http://dgmt.garage.co.jp/service/connect_bay/

【デジタルガレージについて】https://www.garage.co.jp/
 デジタルガレージは、インターネットサービスにおける投資・育成支援事業、マーケティング事業、グローバルオンライン決済事業の3つの事業を軸に展開する東証一部上場企業です。
 マーケティングテクノロジーカンパニーは、マーケティング事業を担当するマーケティングテクノロジーセグメント(http://dgmt.garage.co.jp)の中でWEBプロモーション、WEBストラテジー、CRMソリューションなどのデジタルマーケティング施策を提供します。最先端のテクノロジーを活用し、フルファネルマーケティングや広告手法の多角化へ対応するとともに新サービスの開発に取り組み、クライアントの事業を成長へと導く「事業戦略パートナー」としてマーケティング活動を支援します。

【Reproについて】https://repro.io/jp/tool/
 Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界59か国、5,000以上(2018年5月時点)のアプリに導入されています。リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUT・UXの改善が可能です。また、分析結果をもとにプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングを行うことができます。2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリの関連する戦略立案・企画、開発から運用までを一貫して支援しています。

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