プライムワークスとメディアキュート、千葉工業大学との産学協同研究の成果「Android(TM)ユーザーインターフェース開発のための手法と提案」を発表

PR TIMES / 2012年2月14日 13時32分



モバイル、インターネットサービスを手掛けるプライムワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下プライムワークス)と、子会社であるメディアキュート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下メディアキュート)は、千葉工業大学との産学協同研究の成果である、「スマートフォンAndroid(TM)ユーザーインターフェース開発のための手法と提案」を、本日(2012 年2 月14 日)開催いたします『エクスペリエンスデザインフォーラム2012 これからのAndroid ユーザーインターフェース』にて発表いたします。
千葉工業大学との産学協同研究は、「モバイルユーザーインターフェースのデザイン手法に関する研究と魅力的なモバイルユーザーインターフェースの提案」を目的としています。この研究の成果の一環として、この度、「スマートフォン向けユーザーインターフェース開発のための手
法」と「次世代のメディアプレイヤーのユーザーインターフェース」をまとめ、広く公表することになりました。
本研究では、「次世代のメディアプレイヤー」をテーマに、「これからのAndroid ユーザーインターフェース開発のための手法」を模索するために、実験的に以下のような新しい手法を活用しています。
○ユーザーの本質的価値をみつけだすための、「シャドーイングなどによる観察調査」
○共感を得る新しいアイデアを創出する「想い出からの発想法」を活用したアイデア展開
○対象ユーザーがアイデアの満足度を評価するための「アイデアのシナリオ共感度評価」
○ユーザー評価を考慮し、作成したアイデアを視覚化する「タッチパネルのプロトタイプ手法」
○プロトタイプの魅力を数値化して評価する「ビデオウィザードプロトタイプ評価」
○ユーザーに操作を促すデザインを提案する「行為を促すグラフィック表現」
○複雑なプロジェクト共有を促進させる「スケッチによるドキュメンテーション」の活用
○プロトタイプとして様々なシャッフル再生が楽しめる音楽再生アプリ「Music Shuffle」の紹介

スマートフォンのユーザー層の裾野が急速に広がる現在、ユーザーにとって、ただ「使いやすい」といったユーザーインターフェース(UI)に加え、Android 端末にも、「気持ちいい」、「面白い」というようなユーザーエクスペリエンス(UX)が要求される時代になりつつあります。
当社グループは、そういったユーザーの要求に対して、UIの評価が行えるプロセスを確立し、それぞれのアプリケーション開発の過程で、「気持ちいい」、「使いやすい」といったUI/UX が組み込めるようになることを目的とした研究プロジェクトを、千葉工業大学工学部デザイン科学科山崎和彦研究室と協業して進めてまいりました。
今回の発表は、その研究プロジェクトの成果の一環です。

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