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書いた人も、もらった人も幸せに!3万人が学んだ「笑い文字」の公式練習ブックが発売!!︎

PR TIMES / 2018年5月8日 11時1分

『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』(廣江まさみ/著) 

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』(廣江まさみ/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273408 を 2018年5月9日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-_W8MIVDCek ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-853820-0.jpg ]


◆字も絵も苦手で大丈夫! だれでも楽しくカンタンに書けます!

40~60代の女性を中心に、全国で話題になっている「笑い文字」を知っていますか?「感謝」や「喜び」といった想いを伝える、満面の笑顔の筆文字です。
見るだけでほっと心が温かくなるこの「笑い文字」は、“書いて半分、渡して完成”のアートワーク。渡した人ももらった人も幸せになれる、満面の笑顔のコミュニケーションツールです。

たとえば「ありがとう」という「笑い文字」を書いて渡すことで、相手に感謝の気持ちを形にして伝えることができます。そのほかにも、年賀状や季節のお便りにしたためたり、お祝いのプレゼントにしたり、レストランやカフェでの食事後にそっとテーブルに置いたり……。一枚の「笑い文字」によって、たくさんの笑顔が生まれるでしょう。

「笑い文字」は、すぐに書くことができますが、人の一生を変えるほどに、心を動かす力があります。渡された側ももちろんですが、書いて渡すことで、感謝や喜びを日常のなかに見つけたり、人間関係が豊かになったり、ずっと幸せな毎日がつづくということに気が付いたりします。「笑い文字」で、人生が変わった、人間関係が変わったという方がたくさんいるのです。
本書は、この「笑い文字」がマスターできる一冊です。はじめての人も、文字やイラストに自信がない人も、コツさえつかめば大丈夫。ぜひ、「笑い文字」を日常に取り入れて、豊かな毎日をお送りください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-491419-1.jpg ]


◆ひらがな、漢字、カタカナ、アルファベットまで網羅
笑い文字には、「文字の中に満面の笑顔を書いたもの」と、「満面の笑顔にメッセージを添えたもの」の2種類があります。
本書では、まず「文字の中に満面の笑顔を書いたもの」の中でも基本の「ありがとう」の書き方からスタート。
文字を書くときの筆運びや線の書き方、そして文字の中に入れ込む魅力的な“笑顔”の描き方の基本を紹介しています。実際に書き込むスペースもあり、見本をもとに練習することができます。

PART2では、「ありがとう」以外の色々な文字の書き方のポイントも紹介。ひらがなからはじまり、漢字、カタカナやアルファベットまで、どのように崩し、顔になる部分を作るのかといったことを具体的に解説します。
このほか、「満面の笑顔にメッセージを添えたもの」パターンのコツや、「感謝」「結婚祝」「千客萬来」「暑中見舞い」など、さまざまな場面で使える笑い文字のお手本も多数掲載しています。
笑い文字のアレンジパターンは無限大です。本書をもとに、自分の名前やオリジナルの“笑い文字”を表現してみてください。


[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-628632-2.jpg ]


◆受講者は3万人を突破!「笑い文字」を書いて渡した人の声

[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-805230-4.jpg ]

「笑い文字を書くようになってから、人にたくさん感謝できるようになりました」(42歳・女性)
「日常に、こんなにもうれしいことがたくさんあることに、はじめて気がつきました」(70歳・男性)
「自分が書いたもので人が感動して泣くなんて」(57歳・女性)
「本当につらいときにこの文字が支えになりました」(46歳・女性)

◆こんなシーンで使えます!
・すぐに伝えたい感謝や想いに
・お誕生日や記念日、進学・就職、結婚・出産など、お祝いの場面に
・年賀状やお礼状、旅先から送るお手紙、季節のお便りに
・ビジネスシーン……お客様や取り引き先の方などに

◆推薦のことば
「最近の多くの研究から、脳を健康に保つうえで趣味や好奇心、コミュニケーションが重要であるということがわかっています。また同時に、ストレスを減らして笑顔で過ごすことも大切だといわれています。
まず、「笑い文字」を学ぶことは、趣味や好奇心として新しいことに挑戦することにつながります。また、「笑い文字」を習得して、ご家族やご友人の方にお見せしたり、プレゼントしたりすることは、コミュニケーションにもつながります。さらには、「笑い文字」を書いたり見たりすることで、「ホッ」と心が和んだり、笑顔になる方
も多いのではないでしょうか。
実は、わたしも自分の名前を「笑い文字」にして書いていただいた経験があります。いただいた「笑い文字」は、いまでもわたしの教授室の壁に貼ってありますが、見るたびに心が和みます。一人で楽しみ上達するような趣味も、もちろん健康な脳の維持に効果的でしょう」
                             ーー東北大学加齢医学研究所 教授 瀧 靖之

【目次】
Part1 「ありがとう」を書いてみよう
Part2 いろいろな文字を書いてみよう
Part3 笑い文字を書いてみよう


【著者プロフィール】

[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-630479-3.jpg ]

廣江まさみ (ひろえまさみ)
一般社団法人笑い文字普及協会代表理事。「感謝と喜びの循環する世界を作る」を理念に、2014年6月一般社団法人笑い文字普及協会を設立。文字と満面の笑顔で構成された最強のコミュニケーションツール「笑い文字」のメソッドを確立する。創始者として、国内外での講座の開催や後進育成など、笑い文字を日本の文化として普及させる活動に尽力している。協会主催の笑い文字講座は瞬く間に全国に広がり、設立4年で講座受講者数は3万人に達する。協会ビジネス推進機構主催の協会アワード2017 にて最優秀社会貢献部門賞受賞。
協会オリジナルの笑い文字専用はがき「はははがき」は、発売1年半で150 万枚を超す大ヒット商品となり、現在も好評を博している。また、日本郵便発行の笑い文字切手は、発売と同時に即完売が続き、「幻の切手」と呼ばれる。
笑い文字を通して、すべての人々が自己肯定感をもち、感謝と喜びを循環させる豊かな社会をめざす。感謝と喜びを伝えたいときはもちろん、ビジネスシーンをはじめ葬儀の場面においても、笑い文字を書いて渡す文化を世界中につくりたいと願っている。
・笑い文字普及協会 公式HP http://waraimoji.com/
・著者ブログ https://ameblo.jp/hiroemasami/
・笑い文字商店 http://waraimoji-shoten.com/
・メールマガジン https://55auto.biz/waraimoji/regires.php?tno=9
・ありがとう検定 http://webkentei.com/

【書誌情報】

[画像6: https://prtimes.jp/i/11466/119/resize/d11466-119-853820-0.jpg ]

書名:『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』
定価:1,080円(税込)
判型:A4判
体裁:並製
頁数:96頁
ISBN:978-4-7612-7340-8
発行日:2018年5月9日
発売元:かんき出版

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