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サカラボセカンドプロジェクト「アルセーヌ・ルパン‟813”」上演決定!メインキャストに関智一、木村良平、井上喜久子決定!

PR TIMES / 2021年9月26日 9時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/21465/119/resize/d21465-119-c118b89ba44858cf4904-0.jpg ]

人気演出家・野坂実を中心に2021年より始動した、世界中にある名作ミステリーを舞台化・上演していく長期プロジェクトである「ノサカラボ」。先日8月28日(土)~29日(日)にサントリーホールにて、ファーストプロジェクトである音楽朗読劇「シャーロック・ホームズ#1」を上演し大好評を博し、早くも第二弾が発表となり、2021 年 12 月 4 日(土)~5 日(日)に、赤坂にある草月ホールで朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813“」の上演が決定し、出演者第1弾も発表となった。

フランスの巨匠モーリス・ルブランが四半世紀にわたり執筆した、大人気冒険・推理小説「アルセーヌ・ルパン」。本公演では、その「アルセーヌ・ルパン」シリーズより、ルブランの最高傑作と言われる長編‟813“を朗読劇で上演される。

世界で最も有名な大怪盗アルセーヌ・ルパン役に声優・関智一、そして原作者であると共に、ルパンの親友で彼専属の伝記作家であるルブラン役に声優・木村良平、更に、今作のキーパーソンで、ルパンの元乳母であり、彼の半生を知る数少ない女性ビクトワール役に声優・井上喜久子が担う。

豪華声優陣と数々の話題作を演出している演出家・野坂実がタッグを組み、20世紀初頭のフランス―ベル・エポックと呼ばれた黄金時代のパリへと観客を誘う。世界一有名な大泥棒の華麗すぎるドラマ、そしてヨーロッパの地図をも書き換えるほどの壮大な事件と謎、父として男として葛藤し続ける人間味あふれるルパンの魅力に期待が高まる。
<公演概要>
■公演名:ノサカラボ朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813”」
(演目:アルセーヌ・ルパンシリーズの長編「813」と「続813」を上演します)

■公演日時(全4回公演)
2021年12月4日(土)13時開演/18時00分開演
12月5日(日)12時30分開演/17時00分開演

※途中休憩あり
※受付開始は開演の 1 時間前、開場は 30 分前

■公演会場
草月ホール https://www.sogetsu.or.jp/about/hq-building/hall/
〒107-8505 東京都港区赤坂 7-2-21

■チケット料金:7,000 円(税込、指定席)

■チケット発売日:2021 年 10 月下旬頃販売開始予定

■公式サイト
https://nosakalabo.jp/

■公式Twitter
Twitter:https://twitter.com/nosakalabo?s=06

■スタッフ
構成・演出:野坂実
脚本:西瓜すいか

舞台監督:住知三郎
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音響:高橋秀雄(Entr'acte Inc.)
美術:仁平 祐也
衣装:こいずみ みさと
ヘアメイク:松前詠美子
宣伝美術・WEB:デザイン太陽と雲
イラスト:関川恵
制作 あきやまくみこ style office
プロデューサー 北川翔子

企画・製作:(株)ノサカラボ

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