秋葉原のコスプレ撮影スタジオ「Cospedia Studio」のインバウンド動画を、海外向けECプラットフォーム「ZenPlus」が作成

日本最大級のウィッグ通販サイト「コスペディアウィッグ」は、海外向けECプラットホーム「ZenPlus」で海外販売を行っております。この度、「ZenPlus」が契約するカナダ人コスプレYoutuber「rinsenpai」が、「コスペディアウィッグ」の運営する秋葉原のコスプレ撮影スタジオ「Cospedia Studio」の魅力を広める為にPR動画を作成致しました。今回の動画を通して多くのコスプレ好き外国人が「Cospedia Studio」に訪問して頂くことを期待しております。また、「ZenPlus」では「rinsenpai」以外にも多くのYoutuberと契約しており、今後も出店頂いたお店のPR動画作成を行っていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23616/119/resize/d23616-119-449501-0.jpg ]

「Cospedia Studio」は、コスプレイヤーを応援するコスプレ総合ショップ、コスペディアウィッグが運営するコスプレスタジオです。コスプレ撮影はモチロン！コスプレパーティーや軽いピンナップショットなど 自由な使い方ができるスタジオです！
[画像2: https://prtimes.jp/i/23616/119/resize/d23616-119-223621-1.jpg ]

この度、「ZenPlus」が契約するカナダ人コスプレYoutuber「rinsenpai」が、「コスペディアウィッグ」の運営する秋葉原のコスプレ撮影スタジオ「Cospedia Studio」の魅力を広める為にPR動画を作成致しました。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FBW-toNV07w#t=1056 ]

上記動画の17:36秒より「Cospedia Studio」での撮影が始まります。
カナダから観光を目的に来日した「rinsenpai」が「Cospedia Studio」で撮影を行うという内容です。
今回の動画を通して多くのコスプレ好き外国人が「Cospedia Studio」に訪問して頂くことを期待しております。動画内で紹介した「コスペディアウィッグ」の商品は動画内に貼り付けたリンク経由で海外から購入して頂くことが出来ます。「ZenPlus」では「rinsenpai」以外にも多くのYoutuberと契約しており、今後も出店頂いたお店のPR動画作成を行っていきます。

コスペディアウィッグとは

[画像3: https://prtimes.jp/i/23616/119/resize/d23616-119-598917-2.jpg ]

https://www.cospediawig.jp/?utm_campaign=20190315&utm_medium=zenplus&utm_source=pressrelease
日本最大級のウィッグ通販サイト、商品数は1000点以上。
プロの美容師がセットしたキャラウィッグ【600種類以上】や、
自分でアレンジできるコスプレウィッグ【17スタイル 94色】、
サイズ、スタイル、色を自由にお選びいただけるカスタムウィッグ、
さらにオーダーメイドウィッグまでを揃えた、全てが高品質なコスプレウィッグ専門店です。
高い理想を求める上級コスプレイヤーから、コスプレウィッグのセットが苦手な初心者の方まで、
全てのコスプレイヤーの「なりたい」を叶えます。

「ZenPlus」とは

[画像4: https://prtimes.jp/i/23616/119/resize/d23616-119-745853-4.png ]

世界135ヶ国に発送実績を持つ海外向けECプラットフォーム。
８ヶ国語対応、配送は国内まで、初期費用・月額費用等は一切かかりません。
注文が成立し弊社国内倉庫に納品後、商品代金の10％を頂くのみ。
ノーリスクで海外向けの多言語ショップが出店できます。
海外のお客様とのやり取り等、面倒な部分は全て弊社で行います。
対応言語：英語、ロシア語、フランス語、スペイン語、ウクライナ語、中国語（簡体字/繫体字）
対応通貨：米ドル、ロシアルーブル、ユーロ、中国元、他、計16通貨
発送対応国：世界135ヶ国の発送実績
出店登録ページは下記になります。
https://zenmarket.jp/marketplace/default.aspx
[画像5: https://prtimes.jp/i/23616/119/resize/d23616-119-521478-3.png ]


・お問い合わせ先
広報担当の電話番号：06-4560-4003

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ