「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画
PR TIMES / 2020年9月28日 14時15分
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、「SDGs(持続可能な開発のための目標)」の取り組みを強化するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」https://future-city.go.jp/platform/(以下 本プラットフォーム)へ2020年8月28日に参画しました。
地域のさまざまな課題解決に取り組むSDGsの達成においては、地方自治体だけではなく、地域経済に新たな付加価値を生む企業やNGOやNPO、大学・研究機関など広くさまざまな連携が必要不可欠です。本プラットフォームは、地域の課題解決のためのパートナーシップの促進や、イノベーションの加速のために内閣府が設置した官民連携の場です。
auじぶん銀行は、2020年8月3日から、提携金融機関の口座でauじぶん銀行が取り扱っている「じぶん銀行toto」を購入可能とする「提携金融機関向けtotoサービス Powered by じぶん銀行toto」の提供を開始するなど、利便性の高いバンキングサービスの各地域金融機関への提供を通じ、地方創生と地域経済の活性化に取り組んでいます。
今後も、本プラットフォームへの参画を通じて官公庁や地方自治体および関係企業との連携を強化し、SDGsの達成に貢献していきます。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ZenGroup、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画
PR TIMES / 2024年4月19日 12時15分
-
【ソーシャル・エックス】ソーシャルXアクセラレーション第3弾!群馬県「令和6年度 地域と共創する脱炭素イノベーション創出事業」に採択されました
PR TIMES / 2024年4月8日 12時45分
-
キッチハイク、りそな銀行から融資を受け地域創生連携を開始
PR TIMES / 2024年4月8日 11時15分
-
【NECソリューションイノベータ】 新設「一般社団法人エコシステム社会機構」に参画
PR TIMES / 2024年4月4日 18時15分
-
地域の産学官連携を強化し地方創生 社長直轄の専門部署「地域共創企画室」を新設
PR TIMES / 2024年3月27日 15時45分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください