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データフィード管理ツール「dfplus.io」、 ビジュアル探索ツール「Pinterest」に対応!

PR TIMES / 2022年6月2日 16時45分

Pinterestマーケティングについて解説するセミナーを7/7(木)に開催

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、ピンタレスト・ジャパン合同会社が提供するビジュアル探索ツール「Pinterest」に対応開始いたしました。

また、Pinterestを活用したマーケティングについて解説するセミナーを7/7(木)に開催いたします。Pinterestが登壇する無料のオープンセミナーとしては国内初となり、マーケターがいち早くPinterestの活用を検討できる機会となっています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/120/resize/d71307-120-ffe0808778ac30ca2147-0.png ]

▼セミナー詳細・お申込みはこちら
https://dfplus.io/seminar/form_20220707

[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/120/resize/d71307-120-1693b249fe740505fd7a-1.png ]


◆2022年6月、Pinterest 広告が日本国内で一般ローンチ
Pinterest は、インスピレーションを与えてくれるクリエイターを見つけたり、新しい商品を購入したり、生活のあらゆるシーンを彩るアイデアを探したりするためのビジュアル探索ツールです。世界中の人々がインスピレーションを求めて Pinterest を訪れ、ホームオフィスのアイデアや、試してみたい料理、夢の旅行先を探すなど、さまざまなインタレスト(興味)のある分野で 3,000 億近くのピン(画像/動画つきのブックマーク)が保存されています。サンフランシスコに本社を置くPinterest は 2010 年に設立され、月間アクティブユーザー数は 4 億人を超えています。

これまで、日本国内でPinterest広告を利用することは出来ませんでしたが、「ADVERTISING WEEK ASIA 2022」において、Pinterest広告の日本国内での一般ローンチが発表されました。2022年6月以降、国内の事業者はPinterest広告を利用することが出来ます。

◆「プロダクトピン」に必要な商品データの連携が簡単に
「プロダクトピン」とは、ECサイトが保有する商品の情報を「ピン」としてPinterestに一括掲載できる機能です。Pinterest広告には、プロダクトピンを活用した複数の広告メニューが用意されています。また、広告メニューの利用有無に関わらずプロダクトピンの機能は利用でき、ECサイトへの流入増に効果が期待されます。

プロダクトピンを利用するためには、ECサイトの商品データをPinterestに連携する必要があります。

今回の対応により、Pinterestをマーケティングに活用しようとする事業者やその支援事業者は、dfplus.io 上の簡単な操作で商品データをPinterestに連携することができるようになりました。

dfplus.io は、マーケターが柔軟に商品データを活用でき、成果を出すことに集中できる環境を目指しています。今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Pinterestほか、Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/


【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/


◆本件に関するお問い合わせについて
セミナーに関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
pr@feedforce.jp

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